あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」 の商品レビュー
自分がどうしたらいい方向にいけるかを常に考え、SNSで発信し続け、それがこの本に繋がり今を作ってる著者の生き方は、自分の今やっていること(毎日twitterで健康や栄養学関係のことを発信)が間違ってなさそうだと言うことの確認になった。 日々インプットしながら発信してアウトプット、...
自分がどうしたらいい方向にいけるかを常に考え、SNSで発信し続け、それがこの本に繋がり今を作ってる著者の生き方は、自分の今やっていること(毎日twitterで健康や栄養学関係のことを発信)が間違ってなさそうだと言うことの確認になった。 日々インプットしながら発信してアウトプット、そしてそのアウトプットから擦り込むようにインプットされる。 その繰り返しで自分の頭を作っていきたいなと思います。 やりたいことをやる人生は楽しい。 しかしやりたいことだけをやってると、やりたくないことが山積みになってく。 だったら「やりたくないこと」を「やりたいこと」に変えればいい。 やりたくないことはストレス。しかしストレスがかかるという事は成長できる。 そう「やりたくないことは成長できるからやりたい」に変えてしまえばいい。
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チェック項目9箇所。この本には、これまで変わることができなかった、少し変われたとしてもまた悩み苦しんできた、そんなあなたを必ず変え、成長させる「小さなコツ」が詰まっています。「無償の愛」で勘違いされがちなのが、「人に喜ばれたい。人を幸せにしたい」という人、これは、一見いい人そうに見えますが、無償の愛とは違います、これは相手のことを思っているようでいて、実は「相手が喜んでいる姿を見て自分が喜びたい」、「相手が幸せそうなところを見て自分が幸せになりたい」ということと同じです。人はやるしかなくなったとき、頭の中であれこれ考え悩んでいても仕方がないことが分かる、嘘でも笑える人が前に進めるのかもしれません。頭は理想を追い求め過ぎます、人と比べて良いほう、良いほうを目指すその先には道がないこと、その先には本当の心の幸せがないことに気づき、心が求める豊かさや幸せを、目の前にあるものの中から探すことが大切なのかもしれません。他人との約束でも、約束を守ることのできる人は、社会から信用されます、自分の決めた約束事を自分が守れるようになることで、自分自身への信頼が高まっていきます、自分への信頼はそのまま、自分の未来に対しての自信や信頼に繋がるのです。ブレない自分の作り方、それは「自分を持たないこと」、ブレない心は自分をなくすことでのみ、作られる。「仕事とは人に『仕』える『事』、お客さんに喜んで満足してもらうことだと思う。効率は大切だけど、効率よくやることや、自分の力を試すことが仕事の目的ではないよ」。幸せになりたい、うまくいきたいと願っていることが実現しにくかったのは、願っているにもかかわらず、ついつい目先の楽なことを選んでしまっていたからでした、もう後悔を繰り返したくないのなら、自分の願っていることが目先の楽なことより大切だということに気づくこと。人には続けられること、続けられないことがある、いくら頭を説得しても、心が納得しないものは続けられない、だから、続けられることに出会えるまで三日坊主を繰り返しなさい。
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自分とは一生付き合っていくのだから、今の自分、ありのままの自分を否定せずに受け入れ、認めてやりながら一歩ずつ向上していくことが大切だと思うよ。 「それなら、朝起きたときと寝るとき、天井を見て『僕はできる』って言いなさい。そしたら必ずなれるから」 世の中は「もっともっと病」にかかっ...
自分とは一生付き合っていくのだから、今の自分、ありのままの自分を否定せずに受け入れ、認めてやりながら一歩ずつ向上していくことが大切だと思うよ。 「それなら、朝起きたときと寝るとき、天井を見て『僕はできる』って言いなさい。そしたら必ずなれるから」 世の中は「もっともっと病」にかかっています。 今に感謝し否定しないこと。 現状に不満があり、何かを変えたいと思うときにやってはいけないこと。それは「考えること」です。
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目からボロボロ鱗が落ちた。 これは読むべき本なんだろうな。 自分の過去の経験をフラッシュバックしながら読んだ。 そして今、読み終えて心からなるほどと言えているのは自然な選択肢を選んで来たからなんだろうね。
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人は自分で気づかないと前に進まない。著者はこの典型だと思う。そのための勉強や出会いも偶然のようで必然であるということがよくわかる内容。この手の本でよく言われるが、感謝の気持ちと潜在意識へのプラスの働きかけがすべてなのかな?そして、実践しないことにはなにも得られないということも。
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ふ、深いです。自分でもよくわからなかった自分の心や方向がこの本を読んではっきり理解した。ようやく府に落ちた。
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著者自体は激しい人だと思うのだけど、語り口調は柔らかく抑え気味にしてある。 これは一度大きな挫折を知ったからなのだろうか、売れるためのテクニックなのだろうか。 自分の痛い経験を踏まえて、人生論をあちこち聞きに行ったものを集めた話だが、割ともうどこの本にも書かれてる話。知ってる、...
著者自体は激しい人だと思うのだけど、語り口調は柔らかく抑え気味にしてある。 これは一度大きな挫折を知ったからなのだろうか、売れるためのテクニックなのだろうか。 自分の痛い経験を踏まえて、人生論をあちこち聞きに行ったものを集めた話だが、割ともうどこの本にも書かれてる話。知ってる、知ってるって感じ。 ただちょっと心に残ったのは、 「仕事とは人に”仕”える”事”。お客さんに満足してもらうことだ。効率よくやることや、自分の力を試すことが仕事の目的ではない」 テキパキやることや、プレゼンのテクニックを磨く、それだけじゃ独りよがりなんだ。誰もついてきてくれないし、誰も応援してくれないってことですね。 人に支持してもらえる仕事をこれからは目指します。
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