おかあちゃんがつくったる の商品レビュー
2024/08/15 「息が止まった」のところで、お母さんが来たってわかりました。お母さんが僕の後ろに立ってて面白かったです。
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おかぁちゃんと呼ばれると 急に頑張りたくなってしまう。 でも、おかあちゃんの頑張りって 何でかちょっとだけ ズレてるのはどこも同じなんなね と思える絵本。
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図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。母子家庭で、肩に力が入っちゃうお母さんの優しさを恥ずかしく思ってしまう小学3年生。3年生の少し知見が広がって、親への言い方も考えてしまうそんな妙が出ています。
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息子6歳 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 読んだ◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ その他
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最初はユーモアたっぷり。 元気がいいお母ちゃん。 しかし、後半のお母ちゃんの一言が胸に迫る。 大好きな絵本。
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おかあちゃんの愛情溢れる素晴らしい絵本◎ 酷いことを言われても、無償の愛とはこういうことかなと、感動の一冊ですね◎
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さまざまな理由で両親の愛情を十分に受けられない子もいる。よしおくんが悲しい思いをしないようにおかあちゃんがミシンでなんでも作ってくれる。 こんなおかあちゃんの愛情を忘れてはいけないと思う。
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このシリーズが5歳息子と私のお気に入りに追加されました☆ 初めて読んだ時、私がうるっときてしまいました。 心温まる本でおすすめです!
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[墨田区図書館] 息抜きのために借りてきた絵本の一冊。 うっとおしい"お母ちゃん"愛と、それを疎ましがり、恥ずかしがりつつも、多少甘受する可愛らしい小学男児の様子がほんわか描かれた、昭和感溢れる絵本。普段からもズボンの膝が抜けたら切り落として半ズボンに仕立て...
[墨田区図書館] 息抜きのために借りてきた絵本の一冊。 うっとおしい"お母ちゃん"愛と、それを疎ましがり、恥ずかしがりつつも、多少甘受する可愛らしい小学男児の様子がほんわか描かれた、昭和感溢れる絵本。普段からもズボンの膝が抜けたら切り落として半ズボンに仕立て直したり、ちょうど今、小学校のバザー用に手作り品を夜な夜な作っているような私。でもここまではしないけどさー、、、でもよく分かる、共感できる(クスリ)。長谷川さん色の出た、楽しい絵本。
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親の視点と子の視点を同時に見られるのは、絵本の醍醐味。それぞれの想いはすれ違うんですよね。親となった今は、このお母さんがどれほど素晴らしいか。また、子どもはどれほど不憫か。オチは「やっぱり、やってもうたー!」です。
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