老後のイライラを捨てる技術 の商品レビュー
『老いを愉しむ習慣術』・『「ひとり老後」を楽しむ本』・『医者が考える「見事」な老い方』などなど、老いを楽しむというテーマの著書で知られるのは、105歳まで現役で活躍した日野原院長で有名な聖路加(せいるか)国際病院で、がんの治療で入院する患者とその家族に向けた心のケアを行う「精神腫...
『老いを愉しむ習慣術』・『「ひとり老後」を楽しむ本』・『医者が考える「見事」な老い方』などなど、老いを楽しむというテーマの著書で知られるのは、105歳まで現役で活躍した日野原院長で有名な聖路加(せいるか)国際病院で、がんの治療で入院する患者とその家族に向けた心のケアを行う「精神腫瘍科」の部長を務める保坂医師。60歳を超えると仕事や子育てから解放されて自由となる一方で、先の見えない不安やイライラに襲われる人が増えているという現実を直視。そんな老後のストレスと上手に向き合い、楽しく笑いながら年を取る方法を伝授する。
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