しごとば 東京スカイツリー の商品レビュー

鈴木のりたけ【作】

2024/09/28

大好きなシリーズ！
話はもちろん、各ページの隠し小ネタが豊富で最高！
何度読んでも新しい発見があって、子供達と楽しんで読んでいます！

2023/06/09

本　息子8歳9ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他

息子は「クレーンオペレーター」が特にお気に入り。

2023/03/18

図書館本。スカイツリーに行く前に。鈴木のりたけさんの本を数冊読み、すっかりお気にいりになった長女です。

2021/03/10

読了年齢：5歳
小学校の図書室にて。
就学児検診の待合室となった図書室で読み。昨年訪れたスカイツリーだったので思い出しながら楽しく読んでいた。
科学や建物の高さなどに興味がある子には楽しい一冊。

2021/02/28

「しごとば」シリーズのスカイツリー公認本。設計士や現場監督と職人から、地元の人々と広報まで、建設から開業に関係するすべての人々の仕事を絵本に。個人的には、クレーンオペレーターの仕事の一日が驚き。お昼休憩もクレーンの中で過ごすんだ……。

「しごとば」が好きだったので、スカイツリー大好きな息子にこちらを勧めたら借りてくれた。モリナガ・ヨウさんの『図解絵本 東京スカイツリー』も併せて読むとなお良いと思う。

2020/08/07

2020.08.02

企画、設計から完成しての広報まで
あらゆる人がいろんな仕事をして作られている。
みえない人たちの活躍って知れば知るほど面白い！

2020/03/19

働く職種の一覧図が載っているだけでシビレる（設計から機械工などの職人さん、現場売店のおばさんや地元商店街の人々まで取り上げられている。漫画家もある）。
不要となった東京タワーを残すのが日本人の良いところ。その二倍の高さのものを作るということは、同じ技術では不可能。資材も建設機械も、シミュレーションする計算パワーも別物。現場の修正は不可欠。毎日、出来上がった段階で測量工がわずかな傾きを見つけ、鍛冶工がクサビを打って修正する。クレーンオペレーターの有能なこと。多くの人の協力、外観についても慎重に検討を重ね『粋』と『雅』に決定。以前の下町に超近代的建造物がエンタメ性で似合う！クロニクルが２０１１年２月まで来て「いよいよ」と思わせたがそれが最後

2017/03/20

スカイツリーができるまでを作者が二年半かけて徹底取材して作り上げた大作！ 細かいイラストの中にも仕掛けがあって、一度じっくり話を読んだ後は仕掛け探しでもう一回。スカイツリーに行ってからまたじっくり読みたくなります。

2015/09/16

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB09631180

2013/08/29

6歳。「しごとば」とスカイツリー公式グッズのコラボ。子どもも大人も楽しめます。鈴木さんはこのジャンルを確立しましたね。