蒼き鋼のアルペジオ(05) の商品レビュー
5巻は刑部邸襲撃と硫黄島襲撃への序章。アニメとプロットが重なるのはここまで?アドミラリティー・コードらしきものが一瞬登場する一幕も。
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漫画喫茶で読みました。 人類存亡の危機なのに人間同士の争いが続くなぁ。 しかもこの巻は蒔絵ちゃんの争奪戦だけで、海戦すらない。 なんか、アニメの『スーパーロボット大戦OG』みたいだ。 というか、霧はマジで1艦で日本の歳を複数同時に壊滅できるくらいの強さなのね。 相手にその気がないだけで、いつ殲滅されてもオカシクナイ状況なワケで。 北代議士は思ったよりも大物感あるね。 阿呆な部下や仲間を持つと大変だなぁ。 タカオの水着はデザインが下着みたいやね。
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蒔絵回続き。刑部博士の死がもたらしたハルナの暴走とそれを止めた謎の存在が気になる。アドミラリティコードとかいっていたけど、これ決着ちゃんと着くんだろうなあ? そしてなにかと出てくるゾンダーク。ドイツ側の霧の潜水艦らしいが、どうにもちょこまか動いていて気になる。長門型の下で動いてい...
蒔絵回続き。刑部博士の死がもたらしたハルナの暴走とそれを止めた謎の存在が気になる。アドミラリティコードとかいっていたけど、これ決着ちゃんと着くんだろうなあ? そしてなにかと出てくるゾンダーク。ドイツ側の霧の潜水艦らしいが、どうにもちょこまか動いていて気になる。長門型の下で動いているようだけど。勢力図がかなり複雑だ。日本も海軍と陸軍で別の動きをしているし。
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今回は陸でのごたごたがメインだったか。変わらずに面白かった。 人としての感情を手に入れることで変わっていく霧達。 王道だけど、それだけにいい展開だった。
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包囲される刑部邸。物語はアニメとかなり異なってくる。首相と北代議士の会談。ハルナの暴走とそれを阻止した何か。コンゴウに呼応する陸軍。硫黄島を出る401。
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幼少のころからロボットや宇宙が好きで、しかしガンダムや軍事モノにはまったく興味がわかないまま大人になった。 学生時代、「ガンダムは乗り物だろ! ロボットじゃない!」と言って、先輩を怒らせてしまったこともあった……。そういう位置から今も動けないでいる僕なのだが、この漫画は熱く読め...
幼少のころからロボットや宇宙が好きで、しかしガンダムや軍事モノにはまったく興味がわかないまま大人になった。 学生時代、「ガンダムは乗り物だろ! ロボットじゃない!」と言って、先輩を怒らせてしまったこともあった……。そういう位置から今も動けないでいる僕なのだが、この漫画は熱く読める。 兵器を擬人化(美少女化)し、その快楽に特化したのが『ストライクウィッチーズ』だとすると、その功罪を利用してさらに先を行っているのがこれか。 2巻までの感想はどっちつかずで、拒否反応のほうが強かったけど、メンタルモデルや人間性の「実装」という表現が出てからは加速! 潜水艦の戦い、超あつい! 文系まるだし野郎です。生まれてすみません! こういうのが僕の好きな「ロボット」の解釈なんですよ! 先輩! まだハーレー乗ってるんですか? 男なら潜水艦に乗りましょうよ!
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