ソーシャルメディア時代の朝活術 の商品レビュー

福島宏明,森暁子【著】

2023/12/06

感想
周囲を巻き込む。仕事と生活だけでは会えない人と協力する。ここやあそこではない居場所を持つ。それによって毎日は少し輝き始める。

2020/06/27

ＦＢとリアルの朝のコミュニティ活動。
私には無理だ。
私にはむしろ「友達がいなくても一人で生きがいが持てる方法」が必要。

2013/12/11

Facebookを使った朝活の方法とその効果を紹介する本。序章での悩みの内容が今の自分と同じだった。仕事以外で人とのつながりを作る方法として朝活会が紹介されている。

2013/04/13

ソーシャルメディアを入り口とした「朝活」を推奨する本。著者２方は、これからのビジネスマンは使える人脈「ホットライン」と「サードプレイス（仕事・家庭以外の居場所）」が不可欠だとし、その上で各人の目的達成手段の一つとして朝活を薦めている。

（メモ）
・スキルアップ・人との交流・身体を鍛える、がテーマの朝活が多い。
・目的を決めてから参加するのが良い。
・人の話をよく聴く。

2012/08/25

つまらなかった。
ある程度調べれば分かる事だらけでなく、調べなくても分かる事も多かったのはビックリ。
著者が運営するFacebookページとかも「いいね」数が非常に少なく、「ソーシャル時代」とか語ってはいけないと感じ、全く説得力がない。

2012/04/18

朝にクリエイティブな時間を活用して脳を活性化させるのは大賛成。
本書でも主に読書会を中心にその参加の仕方や自分との相性の見分け方を紹介している。
早起きのこつは「累計回数で計測」すること、というのは目から鱗だった。
相手の立場を作る「立場の恩人」という言葉も新鮮。

「ソーシャルメディア時代の」と銘打っているので、もう少しソーシャルメディアを活用するための様々な手法が紹介されていてもよかった。
（本書では主にFacebookでのイベント開催の方法が少し紹介されている）

朝活やりますよ！

2012/04/14

一時期、仕事が死ぬほど忙しい時期があって、朝、誰よりも早く出社していた時期がありましたが、朝の時間は意外と頭もスッキリしていて、集中力も出て仕事が捗ります。
今は、それほど忙しくもなくなり、朝の時間に余裕が出てきました。
そんな中、本書に出会ったのですが、良い仲間を増やすという点で朝活って素晴らしいですね！
それも思っていたよりも、お手軽できそうです！

2012/04/14

肩肘張らずにさらっと読めた、"朝活"のについての一冊。
読書会については以前より興味があったのですが、なるほど。

確かに早起きすると、頭がすっきりしているんですよね。
アウトプットするにしても、その方がよさそうですしね。

- 人にはいろんな生き方がある

等身大の自分からスタートできそうなのが、よいですね。
ん、最近思考が硬直化しているので、外気に触れないとなぁ、なんて感じさせてくれました。

2012/04/10

何か始めたいけど、ビジネス書をたくさん読んだ方には、オススメです。
超人的な努力で成功するようなハードルの高いものではなく、等身大の自分でもできそうなことが書かれています。

2012/04/07

【読書その41】本書は、多数の朝食会を主催する福島宏明氏と森暁子氏が、Facebookなどのソーシャルメディアを活用した朝活術を紹介した本。新年度に何か始めたいと思っているけど、セミナーや異業種交流会はハードルが高いし、長続きしないなぁと思っている人、朝活に興味がある人に、非常におすすめ。朝活に参加する際の具体的な手法が書いてあり、参加するにあたってのハードルが下がり、非常に勉強になった。