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ジャンヌ・アシュベ(著者),野坂悦子(訳者)
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戦後がテーマ。戦争で悲しい目をした人達が沢山いて、ローズ色のコートを着た子もそんな目をしていた。ローズ色は幸せの色だったが、その色を着た子はうつむいている。主人公の男の子は、自分なりに前を向き、その子に接していく。
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