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ステュアートムーア【著】,アンドリュースタントン,マークアンドリュース,マイケルシェイボン【脚本】,エドガー・ライスバローズ【原作】,清水節【ノヴェライズ】
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劇場で鑑賞しました。ウォルト・ディズニー生誕110周年記念映画、原作は「火星のプリンセス」。 3D映画だったので映像がダイナミック、火星人や大白猿との戦い、ヘリウムの王女がとても美人であったりといろいろ見所がありました。 終盤の展開はなるほどと納得できるシナリオでとても面白かったです。少しアバターと似ている気がしたのは気のせいかな。「大義に生き、恋に落ちる」あんなふうに生きれればカッコいいな。。。
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