貯まらん女のお金がみるみる貯まる魔法のレッスン88 の商品レビュー
貯蓄をするには、支出を見直すこと。 本書では、支出の減らし方を具体的に見開き2ページで1項目ずつ取り上げている。 自分にはできていなかった、気づかなかった視点もあったので、☆3
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自分でもできそうなことが書かれてて、絵も多くてわかりやすかった!わたしもちょこちょこ実践していつか一人暮らししたいなあ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私もやっていこう! 財布は綺麗に整理。その日のうちに家計簿を。 貯金ができるまで、クレジットカードは封印。 先取り貯金。 予算管理。食費の上限を決める。 なるべく自炊を心がける。 カフェのコーヒーを我慢。 衝動買いしない。1週間待つ。 契約アンペアの見直し。 化粧品はネットで。 電車の回数券を活用する。 携帯のプラン見直し。 保険や福利厚生の見直し。
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マンガ付きで、楽しく読めました。 具体的な数値で目安が書かれており、分かりやすがったです。 独身者と同じように外食費を×家族人数分で計算すると、とんでもないことになってしまいます…やはり、独身はそこのところは、ゆとりが持てていいなぁ〜と。 独身者向けに書かれている本のようなの...
マンガ付きで、楽しく読めました。 具体的な数値で目安が書かれており、分かりやすがったです。 独身者と同じように外食費を×家族人数分で計算すると、とんでもないことになってしまいます…やはり、独身はそこのところは、ゆとりが持てていいなぁ〜と。 独身者向けに書かれている本のようなので仕方ないですが、 家族の場合の外食費はどの程度で考えれば無理なく、精神的にも満たされるのか 一般的な収入の家庭の目安があればよかったです。
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日経WOMANの連載が興味深いので読んでみたが、ほとんど知っていることなので目新しさはなかった。 一人暮らしを始めてみて、ムダ使いが気になる人が読むととても役に立つと思う。
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たまたま頂いたので読みました。かわいい漫画があって、文字数も少なく、読みやすいです。 独身の方向けのお金の教科書といった感じ。独身の時に読めたらよかったかな。子どもがいると、だいぶ家計の事情は変わってくるので。 ずっと自作のエクセル家計簿を使ってきましたが、だんだん複雑になりすぎ...
たまたま頂いたので読みました。かわいい漫画があって、文字数も少なく、読みやすいです。 独身の方向けのお金の教科書といった感じ。独身の時に読めたらよかったかな。子どもがいると、だいぶ家計の事情は変わってくるので。 ずっと自作のエクセル家計簿を使ってきましたが、だんだん複雑になりすぎて、家族で共有しづらいので、この機に、著者がアドバイザーを務めているというオンライン家計簿ココマネというのに登録してみました。
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んー…目新しいことはなにもなく。わかってて買ったのは自分ですがw わかりやすく説明はされてるし、節約術を全く知らない人には読みやすいかもしれませんね。でもまあたいがいテレビや雑誌で手に入るような情報でもあり、いやぁいまさら…と思うようなこともちょいちょいありました(´・_・`)ま...
んー…目新しいことはなにもなく。わかってて買ったのは自分ですがw わかりやすく説明はされてるし、節約術を全く知らない人には読みやすいかもしれませんね。でもまあたいがいテレビや雑誌で手に入るような情報でもあり、いやぁいまさら…と思うようなこともちょいちょいありました(´・_・`)まあ単純に自分がすでにどこがダメなのかわかってるので、あえて読んで目から鱗な情報がなかったというだけなので、入門編としては悪くないのかもしれませんね。数時間もあれば読み終えられる手軽さとね。
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まずは支出を把握しなくては!家計簿ってなかなか続かないけど…マネー本に一週間レシピが出てて、新鮮でした。
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一週間前に出たばかりの花輪さんの新刊を、さっそく読みました。 貯蓄や節約の話とは思えないような、ファンシーでかわいらしい表紙。 お金や数字の話は、読み続けているとすぐ頭が飽和状態になってしまいますが、彼女の本はイラストが多用されており、時折コミック調の説明も取り入れられているため...
一週間前に出たばかりの花輪さんの新刊を、さっそく読みました。 貯蓄や節約の話とは思えないような、ファンシーでかわいらしい表紙。 お金や数字の話は、読み続けているとすぐ頭が飽和状態になってしまいますが、彼女の本はイラストが多用されており、時折コミック調の説明も取り入れられているため、わかりづらさがなく、飽きません。 絵と一緒だと、なにより親しみやすくて、本との距離を感じることなく読み進められます。 貯金や金銭管理が不得手な私には、金融専門家がものものしく説く黄金律的な内容よりも、この本のようにお金の使い方が下手なダメ子を主役とした書かれ方の方が向いています。 キャラクターと目線や感覚が合うため、すぐに実践できそうなアドバイスとしてすんなり頭に入るのです。 家庭料理研究家の監修による、揃えておくべき調味料や保存食のリストが真新しかったです。 こうした本に調味料一覧が載るというのがとても意外。 それぞれの食品の常備の理由とひと月分の金額も載っているため、使い勝手がよさそうです。 ネットスーパーは、隣の家の人がよく利用しているものの、自分では使ったためしがなく、まだ遠いサービスだったため、仕組みやそのメリットについて興味深く読みました。 著者の著書は、何冊も読んではいるものの、同内容のものはなく、新しい情報が必ず手に入るのが便利。 「イマナラ」という時限クーポンサイトや、「050plus」という電話アプリなど、初めて知るものでした。 節約生活は24時間実践すべきという意識改革は、結構大変そうだと思いますが、その継続の姿勢が成功につながるのでしょう。 たいていのことは、どれもそんなに大変な決心は必要としないことばかりですが、やはり常に心がけていることが大事だと思います。 ただ、冷蔵庫の開閉は一日3回までと書かれていたのは、一日在宅の主婦には特にきびしい回数縛りだろうと感じました。 勤め先の福利厚生本をよく読んで、設けられている入院の手当金などを知っておくのが大切だと書かれており、職場がどんな福利厚生となっているのか、ほとんど知らないでいることに気がつきます。 無料相談ができるところとして、生命保険センターやFP相談室に加え、相談コーナーのある著者のケータイサイトも紹介されているところに、公平さを感じました。 先回り貯金などしたことがありませんが、ちょうど4月になり、いろいろと新たに開始できるタイミングでもあるので、自分でも調べてみようかと思います。 外食を「単に自炊代わりの食事」と「対人交際費」とに二分し、後者は必要経費として極力減らさないようにする点や、書籍は自己成長のために必要なので、支出を惜しまないとする著者の考え方は、私の考えと一致するため、後押しされているような気持ちになりました。 今回もまた、発刊記念イベントで毎日多忙に過ごしているとの花輪さん。 お金の管理に悩む女性たちの、優しい相談相手といったイメージです。
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