ドラフィル!(1) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
響介と七緒の関係がステキ。七緒は会話文だけを読んでいると、まんま男性で、ここまで徹底した男性口調の女性というのは珍しい。体が不自由にも関わらず、一人でできることは行い、誰とでも気安く話せる性格はとても憧れます。姉に対してのコンサート、響介のことばと七緒の決意には涙腺緩んだあ。樋山ゆかりが響介を魅了した協奏曲二長調作品77第3楽章のシーンは、想像だけど何度か頭の中を巡っていました。実際の曲も初めて聴きましたが良い曲。クラシックへの興味が高まりました。
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物足りない。 文章がくどい。 感情移入し辛い。 設定は良いのに、生かしきれてない感じがする。 あと一歩、何か足りない。 星は3.4とする。 続編に期待か。
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話の展開は途中で読めたので置いておく。 最初の指揮と、ラストの演奏シーンはなかなか。音楽はあまり詳しくないが、引き込まれるものがあった。 文章や構成にもう少し磨きがかかったら… 本業持ちの方相手にそれは酷な話かもしれない。
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音大卒業後絶賛ニート中だった響介が、とある街のアマオケのコンマスをやることになるお話。こういう話を読むたびに、クラシックの知識がないことが残念だなぁと思うし、オーケストラを聴きに行きたくなる。生で聴くと違うんだろうなぁ。とても読みやすくてキャラもたってて楽しかった。
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面白かったです!音楽を嗜んでるかたならもっと理解出来て面白かったかも☆わたしは音楽には無縁ですがでも良かったです。この作者さんの特急便ガールも良かったのでこれも読んでみました。大事に少しづつ読んでたからちょっと長くかかり過ぎました。
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どう考えても人数的にも実力的にもかなり恵まれたアマオケなのでは、とかオケでユーフォニアムはまず出番がないよね、とか本筋とは関係ないところでついつい羨ましく思ったり突っ込んだりしながらも、楽しく読めました。
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音大を出たけれど音楽で食べる当てのないヴァイオリニストの青年・響介。 叔父の伝手で行き着いた先は竜が破壊の限りを尽くした―と思える程に何もない町、竜ヶ坂の商店街の有志で構成されたアマチュアオーケストラだった。 激烈個性的な面子で構成されたそのアマオケを仕切るボスは、車椅子に乗った...
音大を出たけれど音楽で食べる当てのないヴァイオリニストの青年・響介。 叔父の伝手で行き着いた先は竜が破壊の限りを尽くした―と思える程に何もない町、竜ヶ坂の商店街の有志で構成されたアマチュアオーケストラだった。 激烈個性的な面子で構成されたそのアマオケを仕切るボスは、車椅子に乗った男勝りの若い女性、七緒。 彼女はオケが抱えている無理難題を半ば強引に響介へ押し付けてきて―!? 竜ヶ坂商店街フィルハーモニー、通称『ドラフィル』を舞台に贈る、音楽とそれを愛する人々の物語。
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先日来、特急便ガールなんか読んでたのは、本当はこれが読みたいんだけど、先に、あっちを読んでおくべきと思ってたからなんですよ、とか後付けする。 正直、これは好き。細々としたエピソードはぜーんぶ放っておいて、何を弾いてもいいといいながら、七緒が指揮した瞬間、ブラコンになってしまったと...
先日来、特急便ガールなんか読んでたのは、本当はこれが読みたいんだけど、先に、あっちを読んでおくべきと思ってたからなんですよ、とか後付けする。 正直、これは好き。細々としたエピソードはぜーんぶ放っておいて、何を弾いてもいいといいながら、七緒が指揮した瞬間、ブラコンになってしまったというシーンが素晴らしい。結構、ごり押しな文章を書くんだねとか思いました。で、強引に読まされる体験が快感で、わくわくします。 本当は続編があるの知ってますけど、単品で終わっててもよかったかな?でも続編読もうと思ってるけどね。あと、さよならドビュッシーとか思い出さないほうが幸せになれます。嫌みを言ってるんじゃありません。ぜんぜん違いますよ。
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ああ、透明な主人公とキャラが立った登場人物たちが織りなすハートウォーミングストーリーね、と高をくくってた。音楽表現が圧倒的に素晴らしい。音色、楽曲の描写が多彩、華麗。「惜しげも無く」と言いたいくらいレトリックを駆使し読んでいるだけで音に包まれる感覚を味わえる。
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【寂れた町に、オーケストラと言う名の『ドラゴン』が舞い降りる――!!】 音大を出たけれど音楽で食べていく当てのないヴァイオリニストの青年・響介。叔父から紹介されて彼がやってきたのは竜が舞い降りた――と思われる程に何もない町、竜ヶ坂の商店街の有志が集まったアマチュアオーケストラだ...
【寂れた町に、オーケストラと言う名の『ドラゴン』が舞い降りる――!!】 音大を出たけれど音楽で食べていく当てのないヴァイオリニストの青年・響介。叔父から紹介されて彼がやってきたのは竜が舞い降りた――と思われる程に何もない町、竜ヶ坂の商店街の有志が集まったアマチュアオーケストラだった。 魚屋のおっさんから女子高生、スナックのママまで、激烈個性的な面子で構成されたそのアマオケを仕切るボスは、車椅子に乗った男勝りの若い女性、七緒。彼女はオケが抱えている無理難題を半ば強引に響介へ押し付けてきて――!?
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