心をつかむ色とデザイン の商品レビュー
知らない画家に触れられたりして、一定の刺激を受けた。ブランドと色、主張に際しての役割理解。イヴクライン。
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色とデザインの勉強をしたく、実際に手に取らずに読んでしまったのが間違いでした。 色とデザインなのに、ほとんど図やイラストがなく、素人には読み続けられませんでした。とはいえ、全面カラーで作るのは違いますよね。。。 この形態の出版自体がどうなのだろう。。。と思ったのですが、 すでに...
色とデザインの勉強をしたく、実際に手に取らずに読んでしまったのが間違いでした。 色とデザインなのに、ほとんど図やイラストがなく、素人には読み続けられませんでした。とはいえ、全面カラーで作るのは違いますよね。。。 この形態の出版自体がどうなのだろう。。。と思ったのですが、 すでに学んでいる人には理解できるのかもしれません。 途中であきらめて読み飛ばしました。 次にこの手の本を探すときは、しっかり手にとって確認したいと思います。
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明朝体は縦に組むことを想定。縦より横の線を強調。 国語の教科書には、楷書体。手書きによる書体のひとつ。手のぬくもり。暖かく丁寧なイメージ。 ゴシックは、カジュアルで親しみ。 シンメトリー:安定感、重厚さ、静的、単調、冷たい アシンメトリー:流れ、軽快、自由、無作為、ありのまま...
明朝体は縦に組むことを想定。縦より横の線を強調。 国語の教科書には、楷書体。手書きによる書体のひとつ。手のぬくもり。暖かく丁寧なイメージ。 ゴシックは、カジュアルで親しみ。 シンメトリー:安定感、重厚さ、静的、単調、冷たい アシンメトリー:流れ、軽快、自由、無作為、ありのまま (アシンメトリーといえど、目に見えない複数のグリッド) ゲシュタルト要因:図のなかに既知の意味を汲み取ってしまう心の動き。
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