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林達夫(著者),中川久定(編者)
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批評家とは、自らの「好き嫌い」を「是非曲直」のオブラートに包んで差し出すところのインチキ薬剤師である。人が掴まされるのは、中味は要するに彼の「好き嫌い」にすぎない。『林達夫評論集』
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戦時中、養鶏をはじめるんだけど、手に入れた人気のない鶏が時局の変化で急に人気品種になる話は面白かった。