9歳までで決まる!算数が得意な子になる本 の商品レビュー
引き算の筆算の繰り下がりで苦しむ娘をみて購入。 10進法についての問題意識は持っていたのだが、どうにかなるかと思ってスルーしてきたが、百玉そろばんも購入。 たぶん私の教え方が悪いのだろうが。 9までトランプとかお風呂算数とか、楽勉で使えそうなネタがたくさん。 これから九九も...
引き算の筆算の繰り下がりで苦しむ娘をみて購入。 10進法についての問題意識は持っていたのだが、どうにかなるかと思ってスルーしてきたが、百玉そろばんも購入。 たぶん私の教え方が悪いのだろうが。 9までトランプとかお風呂算数とか、楽勉で使えそうなネタがたくさん。 これから九九も覚えないといけないし、役立ちそう。(700) [more] (目次) 1章 「楽勉」で算数の地頭を鍛える (いろいろなものを10の固まりを意識しながらかぞえる お風呂算数で、クイズ形式で数をかぞえる 生活の中で、数の操作をする経験を積む ほか) 2章 ドリルによる反復学習で算数力を高める (「数の分解・合成」ボックスを使うドリル 1年生の難敵・くり上がりの足し算は「36問ドリル」で習得する 1年生の最大の難関・くり下がりの引き算は「減加法」で習得する ほか) 3章 算数のテストに強い子どもをつくる (勉強への集中力を上げる3つの方法 手づくり文章問題で、苦手意識を取り除く 文章問題は図を描いて考える習慣をつける ほか)
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いやー とても興味深い内容です。 小さいころから苦手意識を感じるとなかなかそれを克服するのは難しいですからね。。。 親もいい意味で協力して子供に楽しさを感じて成長していってくれるとうれしいですね♪
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読み物としては面白いが、著者の経験に基づく方法論なので批判的に読んで、鵜呑みにしないことが大切だと思います。
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図書館。1年生でさんすうに苦手意識を持ちつつある娘への対策案をと思って。なんとなく理由も分かりました。 対象を9歳(3年生)までに絞ってるから、具体的で分かりやすかったです。
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