キングダム(二十五) の商品レビュー
李牧の企みは合従軍だった。趙、楚、韓、魏、燕軍が一挙に秦国を攻める。 斉軍だけは外交によって事前に止める事がかなったが、それでもこれだけの規模の行軍は秦国の滅亡はありうるし、既に詰んでいる様に見える。 どうやってこの難局を乗り越えるのか。
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国が侵攻されるという恐怖を肌で感じ始めていた はやうま早馬を えっけん謁見を許す 李牧は怪物だ_密会した時そう思った_王騎・劇辛という大物喰いはまぐれではない かんこくかん函谷関が抜かれりゃ咸陽は落ちる 紀元前241年_がっしょう合従軍_対_しん秦軍
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秦に対して残りの六国が合掌軍を組織して侵攻を開始した。 亡国の危機に瀕する秦は全軍を国門、函谷関に集結させ、防衛戦を開始する。戦いの火蓋を切ろうとする敵の名乗りに先んじて、麃公と信が突撃し、ついに戦いが始まります。
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楚に加えて、趙、魏も侵攻。更に、燕、韓、斉も。 合従軍が秦に襲いかかる。蔡沢によって斉の侵攻はストップ。 久しぶりのひょう公。魏の足止め。 秦オールスターvs合従軍オールスターin函谷関。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
24巻で登場した項翼、アホキャラではなさそうでした。失礼しました。 各国のすごい将軍たちが出そろいましたね。 そろそろ人物相関図顔つきのものなしには、話が分からなくなってきそうです。 一方で戦の駆け引きや心理戦がだんだん面白いと感じ始めました。数ページに数個、首が飛ぶのももう慣れた。
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大国・楚による突然の秦への侵攻。 さらに、魏、燕、韓、斉までもが秦の壊滅を狙い同時に攻めてきた! 恐れていた合従軍との戦い… 国の要である函谷関攻防戦が始まる! 26巻へ続く!
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合従軍が起こったことが判明するシーンは鳥肌モノ。 こりゃもうどうしようもないぜよ。といった感じ。 そこからの嬴政の激と、将軍が揃ったときのアベンジャーズ感は素晴らしい。 それにしてもアベンジャーズ感という言葉は、 一般化したと思ってるんだけど。 それまではなんて言ってたっけな?...
合従軍が起こったことが判明するシーンは鳥肌モノ。 こりゃもうどうしようもないぜよ。といった感じ。 そこからの嬴政の激と、将軍が揃ったときのアベンジャーズ感は素晴らしい。 それにしてもアベンジャーズ感という言葉は、 一般化したと思ってるんだけど。 それまではなんて言ってたっけな? オールスター揃い踏みとか? オールスターってのは、TBSのオールスター感謝祭というよりは、野球のオールスター戦から来ている言葉なんじゃないだろうか? 何にせよ、ここからの函谷関防衛戦は一気読みせざるを得ない。
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合従軍に対抗しようと秦の名だたる将軍が一堂に会するシーンカッコいい。李牧、ムカつくわ〜。騰さんが好き。
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再読。合従軍の勃興に対し秦国は抗戦の意思を示した。戦いの場所は函谷関。これを防衛できるかどうかが秦の存亡を分ける…らしい。 唐突な突撃じゃあに笑ってしまった。焦れていたんだろうなあ。 ヒロイン2人のラフが美しかった。おまけマンガはサービスシーンもありますよ。次巻も楽しみ。
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