1,800円以上の注文で送料無料

たいようのいえ(5) の商品レビュー

4.3

13件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2017/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

少しずつ少しずつだけど確実に真魚と基の距離が近付いてる!ドキドキする。なのにおや?大樹ももしや?みたいなのがまたいい。大樹を送り出してからのソファで寝てる基にちょっとイタズラする真魚と髪の毛絡まってからわたわたする真魚に対して理性を保とうと必死になる基が可愛くて仕方なかった。ラジカルさん頼むから諦めてくれ。切ないけど。真魚の義母と偶然再会。今のところまともそうな人だけど、それなら何故今まで?とも思う。早く続き読みたい。

Posted byブクログ

2015/06/07

歳の差恋愛ものと聞いて。 まおちゃんがかわいい。。 基のお兄ちゃんな感じも良いんだけど個人的には大樹が好きだったり。

Posted byブクログ

2014/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻からの「もしかして私のこと好き?」という真魚の発言。答えは出ないまま。というか、まだお互いその結論を聞く(言う)現状ではない、ということをすごく理解しているのがまたなんともじれったくて、可愛いし、応援したくなります。 そして、織田君。とってもいいやつ…。織田君と真魚の関係は一旦ケリがついて、これから基のことだけ考えられるかと思いきや…まさの大樹…!! 次巻がかなり楽しみです。

Posted byブクログ

2013/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まだまだ微妙な真魚と基の関係、答えは一旦保留?の第5巻。陽菜ちゃんの話は、今巻は進展なかったねぇ。 ちーちゃんの勇気と努力のかいあって、織田くんの頭の中でこんがらがってた誤解は一応解決。2人幸せになってほしい…けど、お互い心の整理がつくまでは時間が必要ね...。 そんな時、真魚は義母と再会。基じゃないけど、たしかに「割とまともな人で面くらいました」(114頁)。けど、真魚のお父さんも根は真面目な人だと思う…コミュニケーションが下手なだけで。 基と杉本さんの関係は、今後の杉本さんの出方次第で変化しそうな予感。真魚との約束を守って(一瞬破ろうとしてたけどw)、自分の気持ちを隠して…杉本さんもそれなりにツライ立場にいるのね; そして次巻は…大樹、まさか真魚のことを!?///

Posted byブクログ

2013/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちーちゃんと織田くんの関係や真魚と家族との関係が進展してきて、切なかったりも…。恋は楽しいだけではないのですよね…。大樹はやっぱり!!という感じでした。照れがかわいいです。

Posted byブクログ

2012/06/23

面白い少女マンガを探していたところ、出会った作品。 切なくて、悲しくて、でもあったかい。 そんな雰囲気がツボってしまった。 真魚と基の年の差カップル?がまたツボ。 じれったくて、読むたびにもだもだしてしまう。 次巻も楽しみ!

Posted byブクログ

2012/11/09

[漫画] たいようのいえ 5巻 http://orecen.com/2012/02/13/taiyo-no-ie05/

Posted byブクログ

2012/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

真魚の状況にも変化が。新しい母親がまともな女性でびっくりしました(基じゃないですけど)。真魚が幸せな道を選んでほしい、と改めて思いました。あと、ちーちゃんと織田の2人の気持ちが切なく若干泣きそうになりました。

Posted byブクログ

2012/04/14

今回、ちーちゃんのお話と、ラジカルさんのお話がメインになっていると思う。 ラジカルさんが勇気を出します。これからどう進んでいくのか楽しみです。 弟の大樹にも変化が!?

Posted byブクログ

2012/03/31

この家で知ったあったかいこと やさしいこと ぜんぶ、はじめてだった。あなたが私にぜんぶくれた。私もあなたにあげたい… あげられる人になりたい。なのに――。「基…もしかして私のこと好き?」つい、こぼれてしまった真魚の問いに、基の答えは――。真魚をとりまく人それぞれの「好き」のカタチ...

この家で知ったあったかいこと やさしいこと ぜんぶ、はじめてだった。あなたが私にぜんぶくれた。私もあなたにあげたい… あげられる人になりたい。なのに――。「基…もしかして私のこと好き?」つい、こぼれてしまった真魚の問いに、基の答えは――。真魚をとりまく人それぞれの「好き」のカタチが交錯する中、お互いへの真摯な心は2人の距離を縮めていくものの… 突然、大樹からある宣言が!? 年の差幼なじみの明るく切ない同居生活、第5巻♡

Posted byブクログ