しろねこくろねこ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初めて読みました、すごい素敵な絵…!と本でした。いろんな色に染まる白ねこと、いつもまっくろけの黒ねこ。いちめん花の世界では、一番目を引くのは黒ねこでした。 絵がすんごい好きです。ミニマムでダイナミックな絵…!だと感じました。 また、しろねことくろねこがどうやって知り合って今までどんな旅をしてきたのか気になりました。 「しろねこは くろねこの くろいけがすきでした」「くろねこは しろねこの しろいけが すきでした」「2ひきは いつも いっしょに いました」 今後もなかよく過ごせますように
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
その場の色に変わるしろねことどこにいても変わらないくろねこ。みんなから「きれいね」と言われてかわいがられるしろねこのそばで、顧みられないくろねこの孤独に寄り添うのはしろねこ。 文字は多くはなく、絵の迫力が全てを語っている。 互いが互いの良さを認め合えるならそれで十分。
Posted by
きくちちきさんの絵本ですね。 しろねこと くろねこが いました しろねこは くろねこの くろい けが すきでした くろねこは しろねこの しろい けが すきでした 2ひきは いつも いっしょに いました 2ひきは くさむらで あそんでいました ばったが いい...
きくちちきさんの絵本ですね。 しろねこと くろねこが いました しろねこは くろねこの くろい けが すきでした くろねこは しろねこの しろい けが すきでした 2ひきは いつも いっしょに いました 2ひきは くさむらで あそんでいました ばったが いいました 「しろねこは みどりいろに なって きれいね」 「くろねこは まっくろけね」 2ひきは どろんこあそびを していました みみずが いいました 「しろねこは ちゃいろに なって きれいね くろねこは まっくろけね」 2ひきは きの うえで あそんでいました とりが いいました 「しろねこは きいろに なって きれいね くろねこは まっくろけね」 2ひきは ゆうひを ながめていました くろねこが いいました 「しろねこは ゆうやけいろに なって きれい ぼくは まっくろけ」 2ひきは まちに きていました しろねこは まちの ひとたちに かわいがられました 「まっしろくて きれい」 「まっしろくて かわいい」 くろねこは まちの ひとたちに ちがづけませんでした くろねこは しろねこから ひげるように はしって いきました……… しろねこと、くろねこの違いをコントラストで描いていきます。しろねこの良い点を先にあげて、後から、くろねこの本当の良さを描いていきます。 しろねことくろねこの友情の絵本ですね。 きくちちきさんの独特の絵には不思議な魅力があります。ダイナミック絵のなかに繊細な心を浮かび上がらせます。特に、猫はしなやかさが美しいですね♪
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シンプルにいい。 絵は無条件にいい。 ストーリーがねー 文がもう少し良ければいうことないんだけど。 でも、最初と最後の文の変化がいい。 カラフルな花にはっとさせられた。
Posted by
5歳〜。 絵とストーリーの抽象度が高めの作品が好きな方におすすめ。 親子での読み聞かせよりは、大人が大切なことを想い出す、そんな絵本だと感じました。
Posted by
・本屋で手に取った瞬間一目惚れした。おしゃれなデザイン。 ・花畑のページが特に綺麗で額に入れて飾りたい
Posted by
福岡で猫を主役にした絵本の原画を鑑賞する展覧会が開かれているそうだ。記事に「しろねことくろねこ」の絵本がありどこかで見た筆遣いと思っていると、初読みの「オレときいろ」が浮かんだ。本作がきくちちきさんのデビュー作で、スピード感ある絵は和紙に墨や水彩で素早く描かれたと知り得心。 し...
福岡で猫を主役にした絵本の原画を鑑賞する展覧会が開かれているそうだ。記事に「しろねことくろねこ」の絵本がありどこかで見た筆遣いと思っていると、初読みの「オレときいろ」が浮かんだ。本作がきくちちきさんのデビュー作で、スピード感ある絵は和紙に墨や水彩で素早く描かれたと知り得心。 しろねことくろねこはいつも一緒だが、皆からしろねこばかりが綺麗と誉められ、くろねこは自分の容姿に自信をなくしてしまいしろねこから離れていく。突然一面が花咲く中に入った時「たくさんのきれいな花の中でいちばんの目を引くのはくろねこね」と、しろねこがくろねこに言う。くろねこはびっくりして、じっと自分の黒い毛を見つめる。 ちきさんが男性だったとは露思わず。ダイナミックな筆遣いなのに繊細な感情を描いてあるのでてっきり女性と思い込んでいた。子供さんに向けた眼差しも優しそうだったし。こんな発想がそもそもおかしい、自分に警鐘を鳴らさなくてはいけない。自分で読んだ絵本、子供に読んであげた絵本の頃と比べ伸び代が広がっている。まだまだ伸び代の大きくなりそうな予感がする絵本。
Posted by
絵は好みではない。 しろねこばかり褒められてくろねこは哀しいけれど、くろねこの存在を認めてくれるしろねこの言葉と愛に自信を持って生きていくというストーリーは既視感はあるけれど良い。 赤がメインのカラフルな色のなかで黒が目立つというのは、有名な『スイミー』みたいだけれど…。 そ...
絵は好みではない。 しろねこばかり褒められてくろねこは哀しいけれど、くろねこの存在を認めてくれるしろねこの言葉と愛に自信を持って生きていくというストーリーは既視感はあるけれど良い。 赤がメインのカラフルな色のなかで黒が目立つというのは、有名な『スイミー』みたいだけれど…。 そして、実際にしろねことくろねこを飼っている立場からすると、しろねこは汚れが目立って大変です。 くろねこは可愛がって撫でれば撫でるほど毛がつやつやと光って美しい。 お花畑等で目立つのは実はしろねこ。 しろねこはどこにいても目立ってしまうので、自然界では敵に見つけられやすく生きにくいだろうな…と思っています。 しろというのは、本当に目立つ色です。
Posted by
読み聞かせ。 シンプルなモノクロの絵本かと思いきや、意外とカラフルになってきたりして。 うねりを感じる絵本。おしゃれなので、プレゼントにもおすすめ。
Posted by
驚いた。 これがあるから絵本読みはやめられない。 100%オレンジも思わせる絵に、「詩」としか形容しようのない言葉。
Posted by
- 1
- 2
