事故物件に住んでみた! の商品レビュー
ちょっとした、暇つぶしに。 後半はネタギレかんもあったが、仕組みも分かって 知識欲を少し満足させられた。
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自殺者が出たURの物件に住んでみる。 部屋に誘った友人たちがみなしり込みする。 元新聞記者 なんか自分かたりが多い。 URだと1年間、半額になるのが目安 事故物件情報サイト、大島てる 157、事故物件専門の業者から「全フロア買い取る」と営業 167、湾岸署ロケビル 十勝毎...
自殺者が出たURの物件に住んでみる。 部屋に誘った友人たちがみなしり込みする。 元新聞記者 なんか自分かたりが多い。 URだと1年間、半額になるのが目安 事故物件情報サイト、大島てる 157、事故物件専門の業者から「全フロア買い取る」と営業 167、湾岸署ロケビル 十勝毎日新聞社、伊勢新聞社、宮古毎日新聞社など勤務
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なんだか著者の取材の手段に、いただけない部分があって、そのせいでちゃんと内容を読み切れなかった気がする。 そういったちょっとした行動で人(本)を判断し、嫌悪してしまう性が自分にはあるんだから、こりゃ事故物件には住めないなぁって思った。苦笑 でも読後、家賃より大切なものがなにか...
なんだか著者の取材の手段に、いただけない部分があって、そのせいでちゃんと内容を読み切れなかった気がする。 そういったちょっとした行動で人(本)を判断し、嫌悪してしまう性が自分にはあるんだから、こりゃ事故物件には住めないなぁって思った。苦笑 でも読後、家賃より大切なものがなにか。ちょっと考えるきっかけになった。 家賃で払ってるものは、自分が好きなものに囲まれるための安心感みたいなのかなって思ったし、もう少しそこはお金に甘えてもいいかっと思った。
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事故物件がどういうものかというのを体験を通じて語られており興味深い。 最初の章で損得勘定の考察をしているが、その次にある賃貸住宅で事故が起こった時の遺族、家主、貸業者の心理的、金銭的負担というものに明確なルールがないことで苦しむことになるのは本当に他人ごとではない。
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