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「清明上河図」と徽宗の時代 の商品レビュー

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2015/12/25

おすすめ資料 第313回 (2015.12.25)   「清明上河図」は、中国の国宝として、神品・至宝と称される絵画で、全長が横幅5m以上、700を越える人物が描かれた大作です。 北宋末期の、ある川沿いの都市郊外がモデルとされ、市井の様子が細やかに描写された名画と言われています。...

おすすめ資料 第313回 (2015.12.25)   「清明上河図」は、中国の国宝として、神品・至宝と称される絵画で、全長が横幅5m以上、700を越える人物が描かれた大作です。 北宋末期の、ある川沿いの都市郊外がモデルとされ、市井の様子が細やかに描写された名画と言われています。 本書では、その名画がフルカラーで掲載されていますので(p186の後)、中国の至宝をぜひ一度、鑑賞してみてください。 【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】 https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7200105534&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200224173&type=CtlgBook 【神戸市外国語大学 図書館Facebookページへ】 https://www.facebook.com/lib.kobe.cufs/posts/906085809441125

Posted byブクログ