深海のサバイバル の商品レビュー
7歳児の感想:さいごあたりで出てくるカニがかわいかった。 ジオ、ピピ、コン博士、ケイ 潜水艇アンモナイト号 「水の惑星、地球」 地表の2/3以上は水、その水のほとんどは海水 海全体の80%相当は水深200m以上の深海 サンゴ礁 スキューバダイビング 燃える氷、ガスハイドレー...
7歳児の感想:さいごあたりで出てくるカニがかわいかった。 ジオ、ピピ、コン博士、ケイ 潜水艇アンモナイト号 「水の惑星、地球」 地表の2/3以上は水、その水のほとんどは海水 海全体の80%相当は水深200m以上の深海 サンゴ礁 スキューバダイビング 燃える氷、ガスハイドレート(メタンハイドレート) 未来の鉱物資源、マンガン団塊とマンガンクラスト 深海の発光生物 ダイオウイカ(最大18m)、海の怪物クラーケン マッコウクジラ 熱水噴出孔(ねっすいふんしゅつこう)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とても面白かったです。ジオたちが巨大なダイオウイカと戦って、ピピがジオを一生懸命探したところが感動的で良かったと思いました。 深海は餌が少ないから獲物を見つけたら食べ逃してはいけないことがわかりました。
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な ②20201026、①20200214 た ③20201030、②20201029、①10101026
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[江東区図書館] ジオ&ケイが出てくるシリーズ。シリーズ順番としては、「干潟のサバイバル」の後に続く話らしい。そして、まだ読んでいないけど、「新型ウィルスのサバイバル」と「人体のサバイバル」でも出てくるらしいピピも登場。うーん、でもピピも見覚えがある気がするのは、各種の...
[江東区図書館] ジオ&ケイが出てくるシリーズ。シリーズ順番としては、「干潟のサバイバル」の後に続く話らしい。そして、まだ読んでいないけど、「新型ウィルスのサバイバル」と「人体のサバイバル」でも出てくるらしいピピも登場。うーん、でもピピも見覚えがある気がするのは、各種の表紙絵を見ているから?それとも未読のそれらとは別に他に出ていた? この本の中では、「ガスハイドレート」と深海探索の歴史が一番興味深かった。特に、ちょうど同時期に借りてきた「恐竜世界のサバイバル」で「メタンハイドレート」が出てきたところだったので、復習にもなったかな。物質としては同じものを指しているんだけれど、ちょうど両者では出てきた内容というか、現象やストーリー内での話というか役割というかが異なっていたので。 それに人類が最も深い海底に到達した記録というのが1960年で、いわば深海探索の初期(初の有人潜水艇は1930年だったらしい)ともいえるころだというのが面白い。
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自分は多分深海に行くことは無いだろうけど海で泳ぐことはあるのでためになった。水深10mごとに1気圧あがることは初めてしった、水の中で深く行けば行くほど水圧が高くなるのは知っていたが100mで10kgの重りを乗せているのと同じ感覚になるのは怖い事だ。ためになるのでぜひ読んでもらいた...
自分は多分深海に行くことは無いだろうけど海で泳ぐことはあるのでためになった。水深10mごとに1気圧あがることは初めてしった、水の中で深く行けば行くほど水圧が高くなるのは知っていたが100mで10kgの重りを乗せているのと同じ感覚になるのは怖い事だ。ためになるのでぜひ読んでもらいたい。
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