げんしけん 二代目の弐(11) の商品レビュー
げんしけん、二代目も面白いですよ! 昔は自分のオタク成分が薄くて、元ネタが分からず 面白さ半減だったと思うのですが、 今はわりと分かるようになりましたw 円環の理とか令呪とかとか。 マンガ初登録ですが。 楽しく読めたので、★4コつけます♪
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矢島っちがさやかとは、木尾先生どういうつもりだ!体型的にデミさんが適役d(省略されました) まあでも吉武矢島カプは、あんさやと比べても良いカプだとは思うけどね。 ハトくんは斑目絡みで、今後一波乱ありそうだね。 SPOTTED FLOWER読んで以来、斑×咲は自分の中で確定している...
矢島っちがさやかとは、木尾先生どういうつもりだ!体型的にデミさんが適役d(省略されました) まあでも吉武矢島カプは、あんさやと比べても良いカプだとは思うけどね。 ハトくんは斑目絡みで、今後一波乱ありそうだね。 SPOTTED FLOWER読んで以来、斑×咲は自分の中で確定しているので、安心して読めるけどね。
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※このレビューにはネタバレを含みます
今回は、コミフェス前中後のお話しなんだけど、波戸君の立ち位置が微妙に不思議な感じ。マダラメ大人気だ。 スーもアンジェラに怒ってたし、波戸君まだわかるけど、スーの心情が不思議。 今回は、コスプレが凄い多かった。スーのキュゥべえが、面白かった。 マミさんのコスプレは似合いすぎててびびった。 修羅場中の波戸君のキャラは元ネタがよくわからなかった。分かる人いたら教えてください。 毎回そうだけど、今回はコミケが会場だったせいか、細かいネタがすごいおおい。究極超人Rとか30代じゃないとわかんないんじゃないかな。 まぁ分かればニヤッとする人がいるわけだから、入れるだけお得なのかもしれない。
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わたしのなかでは『究極超人あ~る』と同じ箱の本。なので今回はよても嬉しかった。今さらだけど一回夏コミ行ってみたかったなあ(笑)
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一回リアルにコミケに行ってから読むと、現視研の人たちの心情を改めて掴めておもしろい。あと「アレ見た!」、、、てなった笑
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ひとコマ辺りの情報量が多くゴチャゴチャしているが、読み味としてはすんなり読めて木尾士目の漫画上手ぶりに今更ながら感心する。 荻上の悪友が登場して修羅場になる描写は久々にドス黒い感じで良かった。 悪意によって場が瞬時に凍りつく感じや、表面上は和やかに見えるその裏で一語一語を将棋...
ひとコマ辺りの情報量が多くゴチャゴチャしているが、読み味としてはすんなり読めて木尾士目の漫画上手ぶりに今更ながら感心する。 荻上の悪友が登場して修羅場になる描写は久々にドス黒い感じで良かった。 悪意によって場が瞬時に凍りつく感じや、表面上は和やかに見えるその裏で一語一語を将棋のように打ち込んでやりあういたたまれない緊張感はホラーじみていて本当に巧い。 作りとして、一代目がオタク男子文化を描いていたので自分は既知のものとして頷きながら見る姿勢だったが、それに対して二代目は腐女子文化を描いているので未知のものとして最初は首を捻るところもあったが、だんだん個々のキャラクターが見えてくると共に別の楽しさが見えてきた感がある。 続巻も楽しみ。 班目は相変わらず最高だった。
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二代目の弐っつーか11巻だと個人的には思います。 良くも悪くも主人公は斑目(そういう意味で「二代目」感がイマイチ…)。スーも波戸君も頑張ってるし存在感もあるんだけど、読者的にシンパシーを感じ易い没入対象としてはやっぱり斑目なわけで。 笹原?ああそんなキャラも居ましたね。ってくら...
二代目の弐っつーか11巻だと個人的には思います。 良くも悪くも主人公は斑目(そういう意味で「二代目」感がイマイチ…)。スーも波戸君も頑張ってるし存在感もあるんだけど、読者的にシンパシーを感じ易い没入対象としてはやっぱり斑目なわけで。 笹原?ああそんなキャラも居ましたね。ってくらい影が薄い。9巻辺りでは格好良かったんだが。 斑目のポジションは典型的オタクキャラ。好きな女性は基本的に二次元。唯一の例外である咲さんはさっさと彼氏を作ってしまったので告白すらできず。女性に耐性無し。 そんな斑目が女性から迫られる展開になったのは正直びっくりだったけど、彼的にはそれよりもその後の出来事の方がショッキングだったようで。 以下ネタバレあり感想はブログにて公開しています。 http://tk2to.blogspot.com/2011/12/11.html ちなみに、本作には「女装する男性」やら「男性同士のカップリングを妄想して興奮する」といった要素が出てくる都合上、感想を書くにしてもそういう話が出てくるんで、耐性のない方はご注意ください。
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いつも以上にネタが細かい!その点は楽しませてもらえたが、ストーリー的にはハト君視点メインでちょっと重いかなという感じも。まあ、これも青春の一ページってことかねー(笑)
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2011 12/22読了。WonderGooで購入。 1巻まるまるコミフェスの準備・コミフェス本編・コミフェス後のフォロー、と展開するコミフェス巻。 準備編ではやぶ・はと、コミフェス初日は波戸くん女装と荻上さん過去、やぶー・スー、3日目はまだ・アンVSはと・まだからの班目総受け、ともうなんつーか読んでて疲れるくらいに堪能できる巻。 アンジェラに迫られる班目、班目の気持ちを思った結果として必死に対抗する波戸くん、されるがままでまさに総受けでしかも全然、咲さんへの気持ちが吹っ切れてない班目、相変わらず強キャラ高坂・・・あー、もう思い出すだけでにまにまできるね! あとスーが今回大活躍だが、反面アンジェラはなんか女版くっちーみたいになってきたな・・・美女で巨乳だから許されるけど(笑)
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1期ファンだったので再開すると知ってとてもうれしかったです。10巻が面白かったので今回も期待しています。
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