1,800円以上の注文で送料無料

STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリン(1) の商品レビュー

3.5

16件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    5

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2019/08/02

キャッキャウフフな話なのかと思ったが…、いや、この巻はそういう内容ではあったが、ついに不穏な話に突入。続きが楽しみ。

Posted byブクログ

2018/10/29

シュタゲの関連ノベルは随分多くなってます。 本作は、ゲームのファンディスク「比翼恋理のだーりん」のノベライズです。 分厚いことで話題をよんだシュタゲ本編のノベライズと同じ著者の方です。 前編の本作では、期待通りにウフフ展開がゆるく進んでいきます。 しかし、シリアス展開も準備されて...

シュタゲの関連ノベルは随分多くなってます。 本作は、ゲームのファンディスク「比翼恋理のだーりん」のノベライズです。 分厚いことで話題をよんだシュタゲ本編のノベライズと同じ著者の方です。 前編の本作では、期待通りにウフフ展開がゆるく進んでいきます。 しかし、シリアス展開も準備されているようです。 後編も読んでみます。 印象的なシーン ・地獄メイド クリス・ニャンニャン 表紙は彼女でしたw 蔑む眼が…、本当にありがとうございました。 ・萌郁ルートが一番進展 でも、ミスターブラウンは、萌郁をかこっていると思ってたんですが…。 邪心があってすみません。 ・綯ちゃんは、デレまくりかと思いきや、病んでましたか。

Posted byブクログ

2013/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ツンドラってなんだよ…アブナイ…「ツンデレとは違い、永久凍土と同様に氷解することがなく、永遠にツンツンしている"属性"らしい。」紅莉栖のツンドラ発言に、自分の中で何かが目覚めてしまいそうだった。原作が重めなだけに、こういう部活的なお話は心から楽しめる。でも最後はやっぱり…

Posted byブクログ

2013/02/23

シュタインズゲートの比翼恋理のダーリンのゲームの内容っぽいけど全然違う物語。最後らへんはモヤっと終わるがそれでも楽しめた。わりとオリジナルっぽい設定あったりする。

Posted byブクログ

2013/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

比翼恋理の内容を詰め込み過ぎてる感は否めない。 ただ、そこかしこに散りばめられたネタにはついついニヤニヤしちゃう。 ダルの中の人ネタとか。 ただ、ダーリン一色にならずホント一番最後で別ルートに入ったので2巻以降が楽しみ。

Posted byブクログ

2013/02/18

2013/02/17 【好き】ファンディスク「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」ノベライズ。 「恋」が「連」、「だーりん」が「アンダーリン」に変更されているあたりが怖いよなーと思ってたけど、ちょっとずつ内容変更されてたり各キャラルートが平行して進行するのは面白いなと「だ...

2013/02/17 【好き】ファンディスク「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」ノベライズ。 「恋」が「連」、「だーりん」が「アンダーリン」に変更されているあたりが怖いよなーと思ってたけど、ちょっとずつ内容変更されてたり各キャラルートが平行して進行するのは面白いなと「だーりん」的雰囲気に和んでいたら、巻末でタイムリープきちゃった。おぉぉ…ちょっと鳥肌たった。 しかし、あの世界線の綯ちゃん…いや綯さま…のご登場で次巻がスゴく気になる。 もしかしてシリアスでダーク展開になるなるのかな?表紙はとっても萌え可愛いのに(笑)

Posted byブクログ

2012/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シュタゲファンディスクである比翼恋理のダーリンとは似てるが どことなく異なる世界線. というわけで,ラボメンでバンドを組んだり メイクイーンニャンニャンでバイトしたり デートしたりイチャラブしたり…. あとはほら,綯ちゃん様が活躍? なかなか面白かったよ.

Posted byブクログ

2012/09/08

ちょいギャルゲー要素ありの日常モノ。「円環連鎖のウロボロス」は後半シリアスだったので、日常にほっとする。

Posted byブクログ

2012/06/30

ぬーん… 読みづらいなこの作家さん… キャラの魅力とか生きてないし。 なんか残念。 ひよれんは統一ルートでおいしいどころどりって無理だと思うんだ。 次…買う必要あるかなぁ?

Posted byブクログ

2012/05/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

比翼恋理のダーリンはプレイ済だったので、 この本書はダーリン風なコミカルな流れで展開していくのかと思っていた。 だが、よく本書のタイトルを見てみると、 『比翼恋理』ではなく 『比翼連理』になっている。 そして、冒頭は意味不明なシーンから始まっているが、 なんだかシリアスな雰囲気。 本編からは、基本はダーリンの流れに沿って物語は展開していくのだが、 要所要所にある、一言が別の世界線の記憶を思い出させる感じ。 コミカライズに読んで良いのか、シリアス気分で読んで良いのか、よく解らなく若干、戸惑いながら読み進めていた。 が、、、 ラスト。 シリアス行き決定ですね。 完全にシュタゲ本編の話の流れを組んでる展開にビックリ。 しかも最も衝撃的だった、何度もタイムリープするあの子の話でわ!! めちゃめちゃ2巻目が気になる終わり方でした。

Posted byブクログ