ソーシャルコマース の商品レビュー
それほど新しい発見は無かったけどそれぞれの方がそれぞれのポジションから、これからのソーシャルを書いた本。 どこにポジショニングするかで世界は見え方が変わってくる。
Posted by
FB上でのEコマースで大事なのは、当たり前の事だが、ショッピングしたい人より友達とコミュニケーションを取りたいユーザの方が多いという事。これ大事。
Posted by
ソーシャルコマースやO2Oについて、事例も絡めながらまとめた一冊。 「実際にどういう効果があるのか」といったところから「実現するためにどのサービスを使えば良いか」「どう進めていけば良いか」というところまで。 最後に成功事例担当者のインタビュー記事も載っています。 出版元はマイナ...
ソーシャルコマースやO2Oについて、事例も絡めながらまとめた一冊。 「実際にどういう効果があるのか」といったところから「実現するためにどのサービスを使えば良いか」「どう進めていけば良いか」というところまで。 最後に成功事例担当者のインタビュー記事も載っています。 出版元はマイナビなのですが、マイナビの特徴は「とにかく丁寧で分かりやすい」というところです。 この分野にまったく知見のない方でもストレスなく読めるのではないかと思います。
Posted by
主に海外のソーシャルコマースの事例に触れている。日本で使えるのかという議論の前に、ネットとリアルの繋がりが深くなりより楽しく便利な生活が送れる日が来るのではないかという点でワクワクさせられる。 インターネット、ソーシャルメディアが世界を変え始めている現在で、変化を怖がらず楽しいん...
主に海外のソーシャルコマースの事例に触れている。日本で使えるのかという議論の前に、ネットとリアルの繋がりが深くなりより楽しく便利な生活が送れる日が来るのではないかという点でワクワクさせられる。 インターネット、ソーシャルメディアが世界を変え始めている現在で、変化を怖がらず楽しいんで利用してみる姿勢の重要性を確認できる。
Posted by
市場が大きくなるぜぇと予想されながらも まだまだ日本では成功事例やソリューションも少ない。 アメリカでの成功事例も顧客とのコミュニケーションが成功していることが条件で、撤退が相次いでいる。 フラッシュマーケティングも一時期ほどの盛り上がりが無い。 主婦どうしの井戸端会議に、サラ...
市場が大きくなるぜぇと予想されながらも まだまだ日本では成功事例やソリューションも少ない。 アメリカでの成功事例も顧客とのコミュニケーションが成功していることが条件で、撤退が相次いでいる。 フラッシュマーケティングも一時期ほどの盛り上がりが無い。 主婦どうしの井戸端会議に、サラリーマンがパンフレットを もって営業にいき、その場で買ってもらうような難易度。 よく考えるとソーシャルコマースって日本向きじゃないのかも。 しかし、肝は企業と顧客の人としての真摯さ、コミュニケーション、提案なのではないかと思う。
Posted by
これは仕事柄、読まないといけないだろ、ということで早速読んだ。 少し古めのものが多いが、ここ一年くらいのソーシャルコマース事例をたくさん集めている。 「今後成長しそうな業界だし、みんないろいろ考えてるぜ」くらいの内容だが、たくさん試みが書いてあるので業界人としてテンションは上がる...
これは仕事柄、読まないといけないだろ、ということで早速読んだ。 少し古めのものが多いが、ここ一年くらいのソーシャルコマース事例をたくさん集めている。 「今後成長しそうな業界だし、みんないろいろ考えてるぜ」くらいの内容だが、たくさん試みが書いてあるので業界人としてテンションは上がる。 ソーシャルコマースのKGIを自社売上と設定した場合、圧倒的な勝者は不在。 まだまだブレークスルーする余地ありで非常に楽しみ。 ただ、この分野を語る上では、一過的であったとはいえGrouponの存在を忘れてはいけないと思う。唯一の成功事例として解釈するべきでは。
Posted by
今現在のソーシャルコマースに関する概要がまとまっているので、誰もが手に取れる入門編の書籍としての価値がある。 ただしこの手の本は直ぐに内容が陳腐化してしまうので、読者側も読了後は常にネット等で情報をアップデートしていく必要がある。
Posted by
一時間程で読了。タイトルにある「戦略」は言い過ぎ。事例集として見れば良いが、それ以外の用途では使えないのでは無いかと思う。 最近この手の、複数の若手ブロガー、ライターが書いた書籍が販売されているがどれも彼らの知名度に頼ったもので、中身はブログレベルという書籍が増えていると思う。...
一時間程で読了。タイトルにある「戦略」は言い過ぎ。事例集として見れば良いが、それ以外の用途では使えないのでは無いかと思う。 最近この手の、複数の若手ブロガー、ライターが書いた書籍が販売されているがどれも彼らの知名度に頼ったもので、中身はブログレベルという書籍が増えていると思う。 この書籍も例にもれず各自のブログの寄せ集めと、その人脈でインタビューが構成されている「内輪の自己満足」的な書籍の感を否めない。彼らのファンにとっては満足いくのかもしれないが、それ以外の人達には到底満足出来るレベルでは無いと感じた。
Posted by
個人的にもソーシャルコマースには注目してるので、その入門書としてはいいかもしれない。なので業界の人は読んでも物足りないでしょう。知ってる人がたくさんでてくるので付き合い的な感じですかね。。
Posted by
- 1