このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
由井鮎彦【著】
1
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
※このレビューにはネタバレを含みます
2011年第27回「太宰治賞」受賞作品ということで読んでみたのだが、ひとこと苦言を呈したい。 こんな訳の分からぬつまらない作品のどこに賞に値する価値があるのか? 選考委員に小川洋子、三浦しをんという小説家でも名の知られた読み手が含まれていながら、これが受賞作品になるというのは何としても解せなかった。
Posted by