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デート・ア・ライブ(03) の商品レビュー

3.7

15件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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2013/11/05

あとがきに書いてあるように「引き」が強い巻です。 謎ばかりで気になって仕方ありません! 次いこーーー!

Posted byブクログ

2013/10/12

やっぱり、こういう敵も必要よねってところ。 そんなに物わかりのいい人ばかりじゃつまらないよね。(^^; 微妙に JoJo の某キャラクターを思い出すところもありますが、それはおいといて、なによりびっくりしたのは続きになっているってとこだな。(^^;

Posted byブクログ

2012/11/01

 時間を使った敵ってのは、たくさんいるけど今回のようなタイプのモノは個人的に初めて読んだかな。 終わりが少々、しまらない終わりだったので少し残念・・

Posted byブクログ

2012/10/24

今回は今までと違い悪意のある精霊が相手。 新しい(?)妹の登場や、トリプルデートなど盛り上げ要素も沢山。 今回は十香のメインヒロインっぷりがヤバイ。 そして、最後まさかの「続く」展開。次が気になる。

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2012/08/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第3の精霊は十香や四糸乃とは違い、意図的に人を殺し、そして人間社会に溶け込んでいるという今までにないタイプの精霊相手にどう無力化するのか、というお話。 士道のもう1人の妹の登場や、トリプルブッキング等今までにない展開で中々楽しめました。 そしてこの作品では初の1巻完結ではなく次巻へ続くという終わり方で続きが気になります。 しかし狂三で「くるみ」と読ませるのにはちょっと無理があるんじゃないかなと思ったりしました。

Posted byブクログ

2012/07/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第3の精霊、狂三(くるみ)。読めない。 狂三は人間社会に溶け込み、人間を影に取り込み、そして崇宮真那に何度も殺されている。 崇宮真那はDEM(デウス・エクス・マキナ)から自衛隊に出向しており、全身に魔力処理を行うことでASTを圧倒するほどの能力を持っている。昔の記憶はないものの、持っていた写真から士道を兄と慕っている。 この二人が現れ、なぜか狂三、十香、折紙の3人と掛け持ちデートになるが... 狂三の能力は、時間軸上の複数の自分を呼び出すことができ、真那、十香、折紙も拘束されてしまう。そこに現れた妹の琴里は精霊のようだった。

Posted byブクログ

2011/12/29

面白かったんだけど、この巻で完結しなかったのはいただけない。 人を殺している精霊をどんな風にデレさせていくか気になっていたが、まだまだ続くようで。 妹対決のところは面白い。琴里の慌て方とか。 次巻でいろいろな謎が決着しそうで、待ち遠しい。

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2011/12/19

やはり一瞬きょうぞうと読んでしまうw 十香、四糸乃のパーソナリティと狂三のそれは対比として面白く、狂三の攻めの姿勢は楽しかったし、妹バトルもなかなか、最後の展開もドキハラ。 狂三のイラストもたまらない。アシンメトリーなデザインは狂三のパーソナリティと相まってすごくいい。 が、残念...

やはり一瞬きょうぞうと読んでしまうw 十香、四糸乃のパーソナリティと狂三のそれは対比として面白く、狂三の攻めの姿勢は楽しかったし、妹バトルもなかなか、最後の展開もドキハラ。 狂三のイラストもたまらない。アシンメトリーなデザインは狂三のパーソナリティと相まってすごくいい。 が、残念w、今巻は十香がかわいすぎた。十香の挙動見てるだけでニヤニヤしてしまう。弁当の件とかほんとヤバイ。

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2011/12/12

デートの話は面白かったし、物語がかなり動いた。しかも初めて話が次巻に続く。最後も続きが気になる、いい感じの終わり方。

Posted byブクログ

2011/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3人目の精霊が登場。名前は狂三と書いて「くるみ」。いきなり狂三が転校してくる導入は、なかなかのインパクト。でも、どうしても「きょうぞう」と読んでしまうのが困ったところ。 狂三の話はこの巻では完結せずに、次巻に続く・・・・、というわけで、早く続きが読みたい。 334頁

Posted byブクログ