ときには好きなだけわがままになってみればいい。 の商品レビュー
「わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて」の続編。 こちらも、パッと開いたところの言葉を自分への励ましにしたい本。 写真も素晴らしいよ。 さて、今開いたのは、アメリカの政治家パット・シュローダーの言葉。 「わたしはいつも、物を手に入れることより翼...
「わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて」の続編。 こちらも、パッと開いたところの言葉を自分への励ましにしたい本。 写真も素晴らしいよ。 さて、今開いたのは、アメリカの政治家パット・シュローダーの言葉。 「わたしはいつも、物を手に入れることより翼が欲しいと望んでいる。」
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前作(?)に引き続き、とても読み心地の良い 本でした。 女性たちの、生きる上での、生きてきた証としての 素敵な言葉がたくさん綴られています。 子どもたちの写真も本当にキュート! 何かに迷った時、落ち込んだとき、道を見失った時、 そっと開いて、読みなおしたい一冊。 プレゼントにしても喜ばれそう。
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cute♡ このシリーズ大好き♡ 「楽しむというのは 簡単に言えば 今ある喜びにつかまること 青空を見ながら 気分が良いからと 息を深く吸い込むこと。」
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前作「わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っておいて」の続編(?) 国内外の女性による名言、箴言、格言を集めた写真集。 前向きに、元気になれる力強い言葉が並ぶ。言葉だけでなく、それに見合った女の子たちの画像が、見開き1ページで配置されていて、その組み合わせがとてもおしゃれでキュート。 前作を読んだ時、女の子が生まれたお家へのプレゼントになんかいいな、と思ったが、今回、この続編を、病に立ち向かう友人に贈った。改めて、読んでみて、「この言葉で、今日一日を元気で過ごしてくれるかな?」などと、思いを馳せている。
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書かれているメッセージも素敵で 外国の子供たちの写真もオシャレだし可愛くて好き。 うまくいかなくて落ち込んだとき、 肩肘張ってちょっと頑張りすぎて疲れたとき、 どうしようもなくて泣きたいときに、 そっと励まして元気を分けてくれるような一冊。
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タイトルも良いし、中身のチョイスも良かった。手に取ったときには、高橋さんの本かと思ったけど、関係ないみたい。
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