必須ビジネス書101冊 の商品レビュー

中野明【著】

2022/01/28

コーチングの神様が教えるできる人のほうそく
天才！成功する人々の法則（１万時間の基準、カナダでは１月生まれのプロホッケー選手が多い。）
ストーリーとしての競争戦略

2012/08/30

図解とあらすじはわかりやすかった。
あらすじを読みながら気になる本には付箋をつけてるので、今後はその本を見つけて読みたいと思う。

2012/07/21

『今日やることでなく、今日やめることを書きだしてみる』
・成功しているエグゼグティブの共通点は極度の負けず嫌い
ｂｙコーチングの神様が教える「できる人」の法則

①他の国なら、これをもっと安くできるだろうか？
②コンピューターなら、これをもっとうまく、早くやれるだろうか？
③自分が提供しているものは、この豊かな時代の中でも需要があるか？
　　⇒①と②は「No」、③は「Yes」と言える職業に就け！　「ハイ・コンセプト」

2012/01/13

知らないと恥をかく必須ビジネス書101冊とのことですが、読んだことがあるのは2割に満たないぐらいでした。8割がた恥です。
「ライバルを引き離す」とか、すごいコピーが踊っています。でも、
人の行く裏に道あり花の山。

せっかくだから、まるで別のことでも学んでみれば、などと思うのです。

僕はライバルを引き離す予定が無いので、この本に書いてあるぐらいのことで満足して、他のことに時間を使おう。
読んだことのある本からみるかぎり、個々の本の紹介としては、なかなかよいと思います。