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高群逸枝(著者),橋本憲三(著者)
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高群逸枝の自叙伝。中途で高群が死去したため、後半は夫橋本憲三が記述。 高群自身の手になる一次文献である点で意義がある。高群逸枝の生涯の詳しいことについては、堀場清子・鹿野政直による『高群逸枝』などに綿密な調査のもと記されている。
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