この人と一緒に働きたいと思わせる仕事術 の商品レビュー
感謝の気持ちを臨場感をもって伝える 自分から話に行く 話に来てくれたらチャンス 全力で対応する 朝に残業する キャラクターを作る 今の仕事で自分が輝ける瞬間は? 子どもが輝く瞬間に立ち会っている時。子どもにがんばれる機会を提供している時。
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まぁ、参考になった 所々、筆者の自慢っぽい?話も入ってたけど、なるほどね〜と思うことも多かった 素直が大事!
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人の役に立てる人、気づける人になるための本。 相手や自分が楽しく働ける仕事の仕方や考え方について学べる。読みやすい。
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社内で初めての人にメールをし、依頼するときはメールを送った後直接行く 作ってもらった資料にはフィードバックを行う、当たり前だと思わない セミナーなどでも簡単なサンクスメールを送る、必ず定型文ではなく、自分の気持ちを加える 1日のハイライト、1番楽しみなことを決めておく
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全体的に著者の経験に偏った成功談ばかりのようで、秘書という立場の冗長表現が多いと感じた。気くばり、気がきくことの意義は良く理解できるので、ビジネスマナーの基本として参考にするには良いと思った。
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仕事における筆者の“気がきく”エピソード等。気遣いは臨機応変であることが大切だと思うので具体例を読んだからと生かせるかはさておき。後半のモチベーションアップ法は参考になった。
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外資系企業の秘書をされていた著者。 日本式の企業にはなかなかできない文化の違いはありますが、 セルフコントロールなど、参考になることはおおかったです。 What makes you brighten? 機会があったら誰かに聞いてみようと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ちょっと期待したものと違う内容だった。 言葉は悪いが、ここでいう「この人と一緒に働きたい」は、「この人と働くと便利」「この人は使える」というニュアンス。 秘書としての実績を積んだ著者の意見で、学ぶところはもちろんあるんだけど、どうしてもプロジェクトに対して「補佐」的な視点に終始している印象。 プロジェクトの当事者として「この人と働きたい」と思わせるためには、また別のスキルやマインドが必要だと思った。
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さらっと読めてしまいますが、社会人として、またはリーダーとして求められるマインドセットが点々と置いてある本なのかなと感じました。決して体系的ではありませんが、さあやってみようという気に少しなりました。
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社会人として成功するための最も基本的な姿勢が説かれています。 当たり前のことばかりですが、当たり前にできないことだから成功する者がいる。 初心を忘れてしまいそうな時、戻って来たい本です。
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