サバイバル女道 の商品レビュー
著者の作品はルポの対象が変わって行くので飽きずに面白い。 2011年刊行の本。 ミス・ユニバースの森さんとの対談で今や大統領候補にまで昇りつめたトランプ氏の名前が出てきたので驚いた。 彼は大富豪でミス・ユニバースの主催者であり、雲の上の人でお話し出来るだけで凄い人・・・だそうだ。...
著者の作品はルポの対象が変わって行くので飽きずに面白い。 2011年刊行の本。 ミス・ユニバースの森さんとの対談で今や大統領候補にまで昇りつめたトランプ氏の名前が出てきたので驚いた。 彼は大富豪でミス・ユニバースの主催者であり、雲の上の人でお話し出来るだけで凄い人・・・だそうだ。 そのままでいてくれたほうがイメージ良かったかも。 ミステリアスなプリンセス天功に興味深々。
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なめ子さんは自虐が板についていますが、その実かなりシニカルで醒めた観察眼を持っておられますね。。。 恐縮しているように見せながら、距離を取って茶化してみたり・・・。
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なめ子さん的あれこれ体験記。世の中いろんな人がいるもんです。そして、どんな立派な人でも、どことなくおかしいとこあって。そういうの、あぶり出すの上手だなって思います。 恐縮してるようなそぶりでありつつも、するどい観察眼で見切ってるうえに、ちょっと毒もまぶした表現。こんなふうにブラ...
なめ子さん的あれこれ体験記。世の中いろんな人がいるもんです。そして、どんな立派な人でも、どことなくおかしいとこあって。そういうの、あぶり出すの上手だなって思います。 恐縮してるようなそぶりでありつつも、するどい観察眼で見切ってるうえに、ちょっと毒もまぶした表現。こんなふうにブラックな笑いも含んでも嫌みなく、さらさらっと文章かければいいな。
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なめ子が現代を生きていくべく様々な職業の人にインタビューをしていくという内容。 相変わらず自虐的なようでいて結局全部茶化してて面白いけど、もっとパンチ欲しかったなあと。期待しすぎてた分少し物足りない。
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ちょいちょいの自虐的な文章がねぇ・・・。笑えるんだけれど、その中でも 学生時代の勉強を頑張っていたら今頃セレブの友達のラインも変わっていたのかも・・・という件には胸が痛んだ。。。
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暇つぶしにちょうどいいサクサクさ(笑)それは相手がどんなスゴい?人であろうと、なめちゃん独特の空気感で流れていく会話にあるのかな。なんとなく好きです、辛酸なめ子。
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暇つぶしに読むには最高だよね。辛酸なめ子さん。 丁寧な文体に含まれる、毒舌批評がたまりません。 あの時もっと、勉強していれば、ということは、 ほんとうによく思うのだけど、 最近は、 自分はこれだけ中途半端さに甘んじてきた人間なのだから、その分一生努力し続けなくてはならないのだ、 という覚悟に変わりつつあります。 私は多分、お金持ちにはなれないような人間だろうけれど、 努力することを楽しく思いながら、自分の一生を過ごしていきたいと思います。 追記 わたしは、「女のヒエラルキー」というものから、ことごとく逃げて生きてきた人間なのだけど、 最近、「自分も確実にヒエラルキーの中に格付けされているのだ」と思い知らされる出来事があり、その「ヒエラルキー」について考えさせられる。 「女のヒエラルキー」って、恐らく大きな要因として男の目線が作ったものですよね? 小さい頃から、 「◯◯さんはOKだけど、△△さんはダメね」 というような男からの微細な線引の違いを肌で感じて、「自分の位置、自分の女としての価値」を思い知らされる。(で、その価値付けで優位にたった人間が、さらにそのヒエラルキー構築に拍車をかける) わたしはひたすらそこから逃げてきた。 道化の一にいたり、「グループを組まない」事によって階級付から極力逃げてきた。 自分が傷つかないように。 しかし最近、なんとなく「劣位」に置かれていることに気付かされとても悲しい思いをしている。 (格付けから逃げてきたからといって、その上下関係がわからないわけではない。優位にいる人間くらいわかる。そんな人間に勝負を挑むはずなどないのだが、いつのまにか同じ土俵に立たされ相撲を取らされていたことに気づいたというか。負け戦の戦場に駆り出され、ボロボロに敗れたのを鼻で笑われている気分、を味わった。) なにが悲しいかって、自分に女の価値がないって思い知らされたとか、そんなんじゃない。「『劣った人間』のことを、それでも心から受け入れてくれる人間がいる」ってことに、申し訳ないやら悔しいやらで泣けてきた。 「こんな自分」を「敗者の自分」を肯定してくれる。 私の発言は、ならば頂点にいる人しか、人に受け入れられる資格が無い、ってことを肯定してしまう発言だけど、そうじゃない。「自分の「分」なんて、自分が一番弁えている。思い上がらないから傷つけてくれるな。」ってことなんだと思う。 でも書きながら気づいたけど、「思い上がる」とか「傷つけられる」とか、それこそ「男の目」を気にした男性優位の発言だろう。 女は、ヒエラルキーに溺れない意志を持たなきゃならんと思う。 「男が許してくれたから、『私は許される資格のある人間なんだ』」なんてこと思っちゃいかん。私もどこかでそんな気持ちに甘んじているところがあったのだろう。 じゃあ、どう生きて行ったらいいのか。 悲しいかな「女も女を排除する」。 「何あいつ、勘違いしちゃってんの?」 そう思うことが、私の中にないか、逐一確認せなならん。 どうしたら、変われるんだろう?どうしたらもっと、生きよくなれるんだろう?
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いろいろな職業の人(マニアック多し)に「サバイバル」のコツを聞きまくるインタビュー本。結論は、くだんなあ、と。エンターテイメントとしては技量がないし、研鑽本としては学ぶものがなさすぎる。著者のインタビュアーとしての力量と品性が素直に出た作品。
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ふだん周囲にいなさそうな、ふしぎな職業?の人たちを、なめ子さんが直撃インタビュー。微妙に茶化してる感じがブラックな笑いをさそう。意外にまじめに仕事のやりがい、とか、自己実現なんかについても、考えさせられるような・・ないような(笑)
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ちょっと期待して読んじゃったせいか、がっかり。 以前友人から 辛酸なめ子さんが女子御三家の例え話として 空き缶が落ちていたら、 桜蔭の子は気がつかないで本を読んだまま通りすぎ、 双葉の子はちゃんと拾って捨てて、 女子学院の子は缶蹴りを始める。 と 書いてあったと聞き、なんてわかり...
ちょっと期待して読んじゃったせいか、がっかり。 以前友人から 辛酸なめ子さんが女子御三家の例え話として 空き缶が落ちていたら、 桜蔭の子は気がつかないで本を読んだまま通りすぎ、 双葉の子はちゃんと拾って捨てて、 女子学院の子は缶蹴りを始める。 と 書いてあったと聞き、なんてわかりやすいいい例えでしょう~と感心した後に読んだのが悪かったかな。
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