マギ(10) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第61迷宮ザガンへ。アモンの嫉妬に笑ったりモルジアナにお姫様抱っこされてるアリババに笑ったり。ダンジョンについてきた白龍が思ってたより弱かったの意外だった。助けはいらないって頑なに断る白龍と説得するアリババ良かったな。わりとあっさり同意する白龍には笑ったけど。モルジアナの眷属器が発動。めっちゃ強くなって1人で大技使ってトドメを刺すモルジアナに感動してウルウルしてたら、まさかの展開に胸震えた。モルジアナがいない状況で出てきたアルサーメン。次巻は対アルサーメンで1冊かな。でも楽しみ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
白龍くんとアリババのやりとりがいい。モルさんの眷属器発動がめでたい。かっこいい。 ザガンの迷宮生物のデザインがやばい。狂気を感じる。 人間を捕まえて養分を吸っているみたいな話はあまり要らなかったような。
Posted by
「ザガン」のダンジョンを攻略するのは、 選ばれるのは誰? 白龍はまだ、馴染んでないみたいだし、 新たな敵も現れた…。
Posted by
今回はダンジョン攻略と、アル・サーメンとの遭遇編。シンドリア編も物語が進行してきた形だろう。 練白龍との交流と、もっさんの覚醒が主な内容となるのだろうが、それにしてもさすがは大高さんというべきか。もっさんの覚醒にこんな展開を付け加えるだなんて、さすが容赦ない。 パーティ構成...
今回はダンジョン攻略と、アル・サーメンとの遭遇編。シンドリア編も物語が進行してきた形だろう。 練白龍との交流と、もっさんの覚醒が主な内容となるのだろうが、それにしてもさすがは大高さんというべきか。もっさんの覚醒にこんな展開を付け加えるだなんて、さすが容赦ない。 パーティ構成的には剣士、魔法使い、モンク、遊撃の白龍といった形のバランスの取れた状態でアル・サーメンと対決できれば良かったのに、ここで大きな打撃力を失ってしまったのはかなり厳しい。 物語的に、誰がザガンを受け取るのかは見えた気がするが、そうした物語の敷き方も上手いところである。 というわけで、今回は星五つ。次への引きとしても申し分ない。良い作品である。
Posted by
冒険もモルさんの活躍っぷりも白龍の不器用っぷりも修行の成果をみせて強くなったアラジンアリババも美味しくいただきましたが、何よりもアモン。アモンおいしすぎてのけぞりました。アモンかわいいよアモン
Posted by
モルジアナの眷属器使えた!かっこいいし強いしすごいし!でも、辛そう…。アモンの「生まれる…」は眷属器のことだったんだね!白龍強い!てか魔力操作できたんだ。アルサーメンでた…。もうやだよー…。
Posted by
久々の迷宮! アラジンとアリババくんが良い感じに頼もしくなっていて、モルさんはやっぱりかっこいい。白龍くんのキャラも次第に分かってきて好感が持てました。 次の巻も楽しみです。
Posted by
迷宮ザガン。 マギの最初の迷宮アモンはなかなか面白かった。 ザガンは変な動物、変なジン。
Posted by
ここらへんからアニメと原作とで展開が変わってくるっぽいんですが、アニメのオリジナル展開に批判が集まるのも納得してしまえる面白さです。白龍……白龍ゥゥゥゥ!!!!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙が中華っぽい雰囲気で、白龍君らしい表紙できれい。 白龍君かわいい。 その一言に尽きる巻。 アブマドとサブマドの雰囲気がすごく変わってたのが、印象的。 アブマドが変わってくれたのが…嬉しくなってしまう巻だねぇ……… サブマドが始終にこにこしてるのもまた、嬉しいお話。 ………そして、アモンの「お主とワシが一つになれば」発言が異常に気になりすぎて堪らなくなった( アモン…君もか………(アラジンと段々似てきたw モルジアナの強さ、白龍の弱さが浮き彫りになった巻だったなぁ。 ザガン君が、白龍君にちらほら興味を抱いていて…ちょこちょこちょっかい出したり………ああっ、気になるきになる………!!1(( そして白龍君の「わかってますよー、そんなことはー!!!」 ああっ………かわ………( アニメ版の「バーカバーカ!みんなバーカァアアアア!!!!11」がなくてちょっとさみしいところ…( 普段大人しくて生真面目な人が、キレると何しだすかわからん、まぁ………白龍君て、そういう人だよな( そこがかわいくて( ………まるで、どっかのだれかさんを連想させるんです(…あ、これはリアル知人の話なんで。notアリババ君。 そして白龍君、アリババ君に惹かれるの巻。 ………すいません、ほんと腐女子フィルターで物を見てて………(((( アリババは、白龍の言う様に、普段いいかげんで、軽薄な人に見える。 けど、それがアリババの全てじゃない。 うーん。 ………ここまで読んできた読者には既にわかってることなんだけど…改めて言葉にして提示されると、なんか嬉しくなる、白龍君の一言。 ………しかしほんと。 大高忍さんの、センスの良さにはいつも脱帽だ。 わたしにもそういうセンスの良さ、欲しいな…ああいう素敵な漫画、わたしも描いていきたいです。
Posted by