ドリフターズ(2) の商品レビュー
あ、こういう与一と義経の過去の因縁みたいなものも描かれるのか。 ていうか召喚される偉人たちについて詳しく知らないや・・・。 バトルロワイヤルを、全7人で行うのがFate。 西と東に分かれ争い、人数はほぼ無制限?なのがドリフターズ。 ゲンジバンザイ
Posted by
いや、この中で出で来る作戦(?)ほんとにやったら効果絶大なのは分かるけど、臭くて士気下がりそう(笑)自軍の衛生もアレだし。 1巻を読んだ時は豊久格好良い〜、とか思ってましたが、2巻を読むと可愛いく感じます。この濃いメンツの中じゃ変人度合いが薄いからかのう。
Posted by
だんぜん盛り上がってきました。 1巻もグワー!感じでしたが、まだまだ勢い衰えず更に盛り上げてくれるんじゃないかと期待させてくれます。 次巻が出るまで待つのが拷問すぎます。
Posted by
ストーリー :☆☆☆☆☆ 世界観 :☆☆☆☆☆ ビジュアル :☆☆☆☆ キャラクター:☆☆☆☆☆ 読みやすさ :☆☆☆ オススメ度 :Hellsingファンもそうでない人も是非!! 1巻に続き2巻も中身ギッシリ! 売れ行きも好調なのでしょうか、3件目の本屋でGETしました...
ストーリー :☆☆☆☆☆ 世界観 :☆☆☆☆☆ ビジュアル :☆☆☆☆ キャラクター:☆☆☆☆☆ 読みやすさ :☆☆☆ オススメ度 :Hellsingファンもそうでない人も是非!! 1巻に続き2巻も中身ギッシリ! 売れ行きも好調なのでしょうか、3件目の本屋でGETしました。 何もない状態で武装した兵を相手取った野良戦法、死に対しての考え方、 物事の筋の通し方、それぞれの登場人物の心情・・・ もぉぉカッコよすぎ!そしてカワイイ♪ 黒王さまの掌にはそれと分かる傷跡が。 正体はあの人ですか・・・彼に挑むとは、さすがヒラコー!それでこそヒラコー!! 今後の展開にも期待大です。ワクワク。
Posted by
いいですね。濃ゆーい作画と読み終えたあとの満腹感が実に良い。まだたったの2巻しかでてないのにもうすでに長期で連載してきたかのような大河感はさすが。素直に先が楽しみですね。
Posted by
濃密度は相変わらず。発売当時、アニメ放送していた「FateZero」とは発想が少し似ていますね。ただ平野耕太節や迫力ある描写がそれを感じさせない「ドリフターズ」という作品を鮮やかに彩らせているように感じます。
Posted by
一巻の勢いを加速させての第二巻。 登場人物がどんどん増えて、しかもみんなひと癖もふた癖もありでどうなるんだか予想が付かない。 周りが濃いからこそ豊久、信長、与一のメインメンバーのバランスの良さが際立つなあ。 黒王、やはりあの人ですかね。どんな外見なのか…。 オルテの国父に思わず...
一巻の勢いを加速させての第二巻。 登場人物がどんどん増えて、しかもみんなひと癖もふた癖もありでどうなるんだか予想が付かない。 周りが濃いからこそ豊久、信長、与一のメインメンバーのバランスの良さが際立つなあ。 黒王、やはりあの人ですかね。どんな外見なのか…。 オルテの国父に思わず吹いてしまったのは私だけではないはず…。お前様何をしてんのかとw もっと早く次が出てくれれば言う事なし。
Posted by
まだまだ序章と云う感じ。 それでも信長と豊久の存在感は凄まじいw これからの漂流者と廃棄物との戦争の終焉まで目をはなせない。
Posted by
本屋からけっこう消えてますよ、初版。 近所の本屋探したけど見つからなくて、自転車で走り回ってようやく見つけた書店の最後の一冊SOLD OUTだった。 少年画報社、早く増刷して! まあ、僕はもう持ってるからいいんですけど。(ほじほじ) 戦国時代に生まれなくて良かったなあ、と...
本屋からけっこう消えてますよ、初版。 近所の本屋探したけど見つからなくて、自転車で走り回ってようやく見つけた書店の最後の一冊SOLD OUTだった。 少年画報社、早く増刷して! まあ、僕はもう持ってるからいいんですけど。(ほじほじ) 戦国時代に生まれなくて良かったなあ、と実感できる本書。 戦国もののマンガアニメとかで幻想抱いてる人は、この本読んだ方がいい。 いろいろカッ飛んでるけど、すごく現実的で、すごくいい。 史実ではなくファンタジーだから余計に描ける、というのもあるのかな。 あとは、平野耕太だからか。 しかしまいったな。 一冊出るのに一年かかってるみたいだけど、続き読みたいんだけど。 どうしよう。 続き読みたいんだけど。 いやいや、連載じゃなくて、まとめて一気に。 一年待てと言うことか。 それとも、未来へタイムトラベルでもしてこいと? むきゃあ! 個人的には、『Fate/zero』より好きかも。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
死に様のよくわかっていない英雄たちが、実は漂着していたどこかの異世界で新たな戦いに身を投じる話、2冊目。 人間に虐げられていたエルフの村を炊きつけて領主の城を落としたところで、敵側の英雄、廃棄物も登場、漂流者同士の戦闘になった所で、以下次巻。 この人はやってることがかなりデタラメだが、戦の空気や、確かに有効に思える戦術等、確かによく書けていて、面白い。
Posted by