鉱物見タテ図鑑 の商品レビュー
タイトルからして絶対私好みだ!と確信。それは大正解。 もうホント大好きな世界・雰囲気な本でした。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-838.html
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文学やアートに精通している著者だからこそできる鉱物アソビ... 非常にインスパイアーされました 石を文学やアートとして捉えるこの感覚 わたしも身につけたいわあ まだまだ無知な分知ることが他にもたくさんあると思うとわくわくするね もっと鉱物アソビがしたくなった
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長い年月を経て成長を続ける鉱物のバリエーションの多さにびっくり。蛍光するもの、55℃で溶けてしまうもの、ふわふわしているもの、繊細で、触れるとこわれてしまうもの、などなど。それら鉱物を、いろんなものに見立てて写真を撮っている。はりねずみやほうき星のようなかわいらしいものから、ジュ...
長い年月を経て成長を続ける鉱物のバリエーションの多さにびっくり。蛍光するもの、55℃で溶けてしまうもの、ふわふわしているもの、繊細で、触れるとこわれてしまうもの、などなど。それら鉱物を、いろんなものに見立てて写真を撮っている。はりねずみやほうき星のようなかわいらしいものから、ジュレやミルフィーユ、本、ぶどう、などまるで本物にしか見えないようなものまで。
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