仕事がヘタすぎるから、時間管理の達人になってみた の商品レビュー

呉琢磨【著】

2020/11/06

もう本当に自己啓発仕事術、時間系に
よく書いてある内容がそのまんま
書いてあるだけなので1時間で読み終わります

TODOはポストイットでやろうとやっと決めました。

2018/11/11

読みやすい。実践してみようかなと思えるものもいくつか。この手の本を読んでいない人に紹介したい一冊。
いつも言われなきゃ仕事に取り掛からない人は、仕事を受け身でやっていてタスクの目標時間設定ができないのかなと感じた。

2015/12/07

2015.12.7
ライトテイスト。再読はしないと思うが、参考になった点はいくつがある。いろいろためしているので、比較できていい。ここから詳しい本へ。
だらしない自分に近く、共感できたので自分も改革できる気がしたのが一番の成果。

2013/04/03

ブログをゆるっと読んでる感覚で読みました。

この本を読んでも時間管理の達人にはなれなそうですが、

ルーズな部分を少しだけでも改善するのには役立ちそうです。

下手な感じが新鮮というかなんというか。脱力感満載で読みやすかったです。

スピリチュアルまで試してたのは面白かったです。ある意味参考になりました。

2012/08/19

上から目線でなく、下から目線でわかりやすく、共感できる。
プロジェクト、タスク、日々の仕事、プライベートともに、スケジューリングをもっとうまくやりたいなと思って、探して、本屋で立ち読み。
まずは予定をやや細かく管理することから実践していきたい。

2012/03/30

内容は面白いが、なんとなくやってみました的な表現があまりに多く、参考になった程度で、強いインパクトはなかった・・・。

2012/01/05

メモ。

●やる気や集中力が充分にあったとしても、実際に仕事をするうえでは、具体的に「次に何をやるべきか」という目標がハッキリ決まっていなくては、仕事をスタートさせることができません。
●一つの作業を終えるたびに「次は何をすればいいんだっけ？」と考え込むのは時間のロスが大きくなります。
●終わらなかったタスクは理由を考える
●時間管理をする目的は、1日の予定を美しく組むことではなく、自分自身の動きを止めないで予定をキチンと消化できるように準備すること。
●「何をすればいいか」をすぐにイメージできる具体的な行動を書きだす
●やる気がでるまで細切れにする
●ブレスト全体を前後半の二段階に分け、それぞれ『WHAT＝なにがしたいか』と、『HOW＝どうやってやるか』を話し合う

2011/11/30

徹底的に弱腰で攻めるビジネス書。そのコンセプトや文体がゆるくて面白いので、時間管理術を身に付けようなんて気がなくても「あるある」だけで楽しめる。
そのゆるいスタイルの中から、仕事のやり方、生活の仕方を少し気持ちよくするヒントを拾う。そういうメッセージが込められているのではないかと思う。

2011/11/16

1日24時間。
仕事が忙しいなら、なおさら時間を無駄にしたくないですよね。
時間管理をきちんと行えば、仕事効率が上がるという内容でしょうか？
すぐにでも読んでみたい本です。

http://ここにWebOPACをこの本のISBNで検索させるためのOpenURL形式のリンクを貼っておく。（可能か？？）

クリックすると、検索結果一覧にこの本がヒットするという仕組み