活字倶楽部 Vol.62 2011 夏秋 の商品レビュー
活字倶楽部としての最後の雑誌の内容に、妹尾さんの特集が。 思わずがっちりと読んでしまいました…w しかし、上澄みだけ話としても、さらっとした軽いデビュー誘いに ちょっと笑ってしまいました。 何かお使い頼んでいるような感じに思えたので。 コミケの話も興味深かったですが、それよりも...
活字倶楽部としての最後の雑誌の内容に、妹尾さんの特集が。 思わずがっちりと読んでしまいました…w しかし、上澄みだけ話としても、さらっとした軽いデビュー誘いに ちょっと笑ってしまいました。 何かお使い頼んでいるような感じに思えたので。 コミケの話も興味深かったですが、それよりも気になったのは 『文学フリマ』の方です。 こんな所に入り込んだが最後、一体いつ抜け出してこれるのでしょうか? 笑えるエッセイの紹介の方も、かなり興味引かれるもの多数。 こうやって増えていく、読みたいものリストは 一体いつ終了させられるのでしょうか?w
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雑草社がなくなった時はどうなることかと思いましたが、 活字倶楽部が残って良かった! あと、出版社が変わっても「かつくら」の内容が変わってなくて安心しました~。
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すわ休刊かとはらはらしましたが、版元移籍・書籍扱いになってぶじ刊行の運びとなりうれしい限り。末永く続いてほしいです。姉貴分の「ぱふ」はどうなるんだろ… エンタメとしての小説に関しては、作家インタビューの充実ぶり・レビューの雑多さ・ヲトメ的本読みのコミュニティの濃さで他の追随を許さ...
すわ休刊かとはらはらしましたが、版元移籍・書籍扱いになってぶじ刊行の運びとなりうれしい限り。末永く続いてほしいです。姉貴分の「ぱふ」はどうなるんだろ… エンタメとしての小説に関しては、作家インタビューの充実ぶり・レビューの雑多さ・ヲトメ的本読みのコミュニティの濃さで他の追随を許さない雑誌。 今号にはランドリオールが紹介されてて個人的にうれしいなあ!
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