世界の果てでも漫画描き(2) の商品レビュー
未踏の地シリアについて、垣間見れる アラビア語 フスハー 文語 アーンミーヤ 口語 ウマイヤモスク Damascus 最古イスラム教の礼拝所 ヤマザキマリの漫画や本は元気が出る マンガは視覚的にも楽しめるので絵が絶妙、 エッセイなどの場合は文字から息づかいが聞こえてくる
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四大文明発祥地で繰り広げられるドタバタ滞在記。本作のどちらの地域も、現在は政情不安なのだが、エジプトのタクシーまでこれほど「不安」だったとは知らなかった。他人事として読む分には面白いんだけど……シリア一周旅行は羨ましい。観光客皆無の古代遺跡の中でタイムスリップ感を味わいたい。
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1巻よりも壮絶で賑やかで面白かった。エジプト行って陰鬱な顔をしてタクシー乗りてぇ… 短編「ダマスカス式携帯電話」はちょっと面白すぎてずるいと思います。
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購入済み 読了 エジプトって、どんな?シリアってどうなん? ああ、行ってみたいけど、笑い飛ばせるかどうかははなはだ疑問ではあります。 それにしても中部国際空港は行ってみたい。お風呂誰でも入れるのかなぁ。
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こんな特殊な外国人と結婚することになった作者が凄いのか、結婚相手の家族が凄いのか、こういう人が周りに集まるから、マンガ家として大成したのか、いろいろと疑問点はありますが、面白いので良し。でも、外国人から見ると日本人のいろいろが逆に笑える出来事に満ちているんでしょうね
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2巻は、二人目(?)の夫、イタリア人のベッピーノとの新婚生活=中近東生活が描かれている。 エジプトにしても、シリアにしても全く馴染みのない国だけに、その生活ぶりが垣間見えるだけでも楽しめる。 シリアはすばらしい遺跡がたくさんありありながら、観光地化が進んでいなく注目されていない...
2巻は、二人目(?)の夫、イタリア人のベッピーノとの新婚生活=中近東生活が描かれている。 エジプトにしても、シリアにしても全く馴染みのない国だけに、その生活ぶりが垣間見えるだけでも楽しめる。 シリアはすばらしい遺跡がたくさんありありながら、観光地化が進んでいなく注目されていない由。 今シリアの情勢が不穏なだけに、ちょっと複雑な思いがした。 キューバ編は一巻で完結しているが、エジプト・シリア編はこの巻では完結していない。 次の巻に持ち越し。 で、次巻はレーベルが変わっているようだが・・・。 それは集英社の内部的な問題なんだろうか?
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作者の人生が破天荒すぎて面白い。 シリアに行ったとこがあるのでスークの下着屋には共感。イスラム社会はいろいろ厳しいと思っていたけど下着屋の店員がおっさん、客は女性というのは風紀的によろしいのだろうか。 著者の他のコミックエッセイとかぶるところがあるけどやっぱり面白いです。
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この本棚にはマンガは登録するつもりはなかったけど、マンガというよりはエッセイに近いから、登録。 テルマエ・ロマエを貸してもらって、引き続いて貸してもらった。 この人すごいなぁ!
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ヤマザキさん、世界放浪記・エジプト&シリア編。 旦那さんとの出会いから結婚、そして新婚生活など。 うーん、古代遺跡"パルミラ"、羨ましいですね~
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旦那に振り回されて(?)世界中を旅する女ヤマザキ マリ。 でも、たぶん、ここでかかれてるほど、それがイヤじゃなんだろうなと思います。というか、多分、楽しくて仕方ないのではないかと想像します。 そして、あれは多分、タオクの最高のおもてなし(笑)
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