ログ・ホライズン(3) の商品レビュー
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ゲームと同じようで違う世界。 とにかく立つことはできた。 と思ったら何やら手がかりめいたお話が。 生身で戦うのだから、低レベルの子らにはヘイト管理の必要性くらい教えておいてあげても良かったんじゃないかなと思ったけど、自分たちでやり遂げたからこその満足感かもね。 この世界を生き抜いていく自信に繋がったろう。
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夏合宿グループと外交グループのお話。 最近お貴族様のお話ばっかり読んでいるからか、分かるわぁって感じ。 まぁ社交ダンスは踊れないけど。
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・新人プレーヤー達の夏期合宿 ・森羅変転 ワールドフラクション ・海から大量のモンスター襲撃 次巻で大きな山場をむかえるから読むの楽しみ アニメもいいけど、原作小説も細かい描写が多くてシーンがすぐ想像できるからいい! 自分も一緒に冒険してる感じでワクワクする!
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今回は、試練を通じてチームワークやコミュニケーションを学び、一段強くなっていく話です。 もう彼らの成長がたまんないっす!
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2巻の時点でクラスティさん好きだな……とぼんやり思ってたんだけどもこれほんとクラスティさん好き過ぎてちょっとどうしていいのかわからない……。 新人組の夏期強化合宿編と大地人との交渉編の同時進行で緊張感のある内容でした。 新しく明らかになったことや布石がたくさんあって、読んでいて...
2巻の時点でクラスティさん好きだな……とぼんやり思ってたんだけどもこれほんとクラスティさん好き過ぎてちょっとどうしていいのかわからない……。 新人組の夏期強化合宿編と大地人との交渉編の同時進行で緊張感のある内容でした。 新しく明らかになったことや布石がたくさんあって、読んでいてすごくわくわくした。 いやーそれにしてもクラスティさん……いいなあ……。
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RPGではおなじみのヒットポイントとマジックポイントを魂と魄に置き換えて<大地人><冒険者><亜人間>の死について理論化している。 RPGゲームが好きな自分にとっては受け入れやすくてハマった。
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三日月同盟率いる、双子やミノリたち新人プレイヤーの夏期合宿&シロエら円卓会議の面々が出席する大地人同盟の会議・舞踏会。 五十鈴やルンデルハウスといった新キャラも加わった、ダンジョン攻略パーティー戦が楽しい。 そして「ゲームの設定」が「この世界」に生きる者にはどのように受け止められ...
三日月同盟率いる、双子やミノリたち新人プレイヤーの夏期合宿&シロエら円卓会議の面々が出席する大地人同盟の会議・舞踏会。 五十鈴やルンデルハウスといった新キャラも加わった、ダンジョン攻略パーティー戦が楽しい。 そして「ゲームの設定」が「この世界」に生きる者にはどのように受け止められているのか…がちょっとわかったような。ううーん面白い。リ=ガンは今後も活躍しそう、かな?
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はまった本。世界の設定、頭の使われ方、戦闘の楽しさ、読んでいる爽快感がたまらない。 あっという間に読破。
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双子たち初心者の合宿とシロエたちと貴族の腹の下での探りあいが交互に描かれていて、今回は戦闘と政治どちらも楽しみながらあっという間に読めてしまった。 特に現実世界とエルダーテイルでの神代~現在のかかわりがある人物から明かされ、まだ何も解決してないわりに妙に納得。 今後の展開も楽しみ...
双子たち初心者の合宿とシロエたちと貴族の腹の下での探りあいが交互に描かれていて、今回は戦闘と政治どちらも楽しみながらあっという間に読めてしまった。 特に現実世界とエルダーテイルでの神代~現在のかかわりがある人物から明かされ、まだ何も解決してないわりに妙に納得。 今後の展開も楽しみでならない、本当にワクワクする作品。
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本作も相変わらず面白いです。アニメ放送の第11話「イースタルからの招待状」から第15話「襲撃」までを収録。大地人と冒険者の交渉、新人プレーヤーの成長、ルンデルハウスの正体、魂魄理論(よく思い付いたなと感心します!)、ワールド・フラクション。ゲーム時代の世界がどこまで再現されている...
本作も相変わらず面白いです。アニメ放送の第11話「イースタルからの招待状」から第15話「襲撃」までを収録。大地人と冒険者の交渉、新人プレーヤーの成長、ルンデルハウスの正体、魂魄理論(よく思い付いたなと感心します!)、ワールド・フラクション。ゲーム時代の世界がどこまで再現されているか、どこまでがリアルなのか。手探りながらも少しずつ真実に近付いていく描写は、読んでいて面白いです。続きが早く読みたい!僕の評価はSにします。
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