大原美術館 の商品レビュー
岡山県は倉敷市、美観地区の入り口にある大原美術館を題材にした美術本。 館にある美術品および作者を順次取り上げ、簡単に解説している。主なコレクションが印象派から抽象主義の近現代が多いため、自然と、そのころの知識が入り込んでくる。 カラー掲載品がぼちぼちあるためか、結構前の本にしては...
岡山県は倉敷市、美観地区の入り口にある大原美術館を題材にした美術本。 館にある美術品および作者を順次取り上げ、簡単に解説している。主なコレクションが印象派から抽象主義の近現代が多いため、自然と、そのころの知識が入り込んでくる。 カラー掲載品がぼちぼちあるためか、結構前の本にしてはちょいとお高め。んでも、美術の本なので、定価を挙げてでも紹介作はカラーのほうが良かったんじゃないかなぁ。
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この美術館には、何度か訪れたことがある。いつも感激する。質、量ともに抜群なのだ。もう一度訪れてみたい。それだけです。
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