このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
五木寛之(著者)
2.5
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
1
2つ
1つ
レビューを投稿
主人公が、男性として不能なのを苦悩するでもなく日々をたんたんと過ごす様が印象的。あとに何も残らない印象。
Posted by
中年のもつ 青年に対する 憧憬的な小説。 『自信のもてない人間はどうすればよいのだろう。』 という疑問。 自信をなくしてしまうということが問題で、 自信とはみずからつくるもの。