ようかいガマとの おイケにカエる の商品レビュー
それぞれのページに賑やかなほどに妖怪が出る。普段ある程度怖いものに慣れてる子出ないと、絵がこわいかもしれない。 〇未就学児~
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3歳11ヶ月男児。 だいぶ前に井の頭動物園の図書室で読んで、それ以降妖怪ものにハマるきっかけになった絵本。 久しぶりに読んでみたら、よほど印象深かったようで、よく覚えていた。
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間違って、妖怪「がまとの」を家に連れて帰ってしまったばっかりに、周り中妖怪だらけになってしまった男の子。 おはなしは、「がまとの」が無事お池に帰れてめでたし、めでたしですが、いつもは見えていないだけで、私たちの周りには、妖怪ウジャウジャなんでしょうか?
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絵が独特で妖怪も出てくるが、息子も怖がると思いきや、結果的に何度も読み聞かせた本。0点を埋める事から始めるストーリー展開も、なかなかおもしろい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ある日、ユウタが悪い点のテストを土に埋めようとすると、妖怪ガマ殿を起こしてしまう。 ガマ池に連れて行けと言われるが、ガマ池はずっと前に駐車場になっていた。妖怪たちがそこにもう一度ガマ池を作るが、また人間に埋められてしまった。 でも、ガマ殿はどこかできっと生きている。
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ただのカエルと思ったら、実はめっちゃ偉いお殿様のカエルだったんだね。子どもも水戸黄門的な展開は大好きみたい。 よしながこうたくさん やっぱり すごい。
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