オリンプでの邂逅 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
『オリンプでの邂逅』 テラナーを無事に逃すために「コンセプト」と呼ばれる形を使った「それ」。一人に七人分の意識を詰め込むなんて「それ」も思い切ったことしたなーというのが正直な感想。そして、これぞSF。 『ホワルゴニウム・ショック』 右腕をホワルゴニウムに変えられてしまったジャアン。ちなみに表紙の人。当然苦しむわけだが、途中でその右腕が岩をも砕く力を持っていることに気づき…ここからコブラ、または600万ドルの男並みの超人になって大活躍!…かと思いきや最後の最後であっさり……。ああ、もったいない。
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ローダンシリーズ406 ラール人はどうでもよくなってきた 表紙 5点工藤 稜 林 啓子訳 展開 5点1977年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
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アンソンアーガイスル=バリオ500の活躍があるが、ここで新たに出て来たケルシュル・ヴァンネ、コンセプトが新規に登場。今後の活躍に期待!
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