奇怪ねー台湾 の商品レビュー
台湾にいる途中&帰国直後に読んだから楽しかった 電子書籍は読みにくかったなー もう少し文章量が欲しかった
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「におう」台湾の「におう」生態を日台二ヶ国語で紹介。著者の異色の経歴に少しあこがれる。また台湾に行きたい。
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日本人の視点から台湾人や台湾という国を分析している内容で台湾好きには更に台湾好きになってしまう一冊。日台カラオケの違い、パスタの現地化等がラフなテイストで描かれており、非常に興味深かった。また書籍は写真・可愛いイラスト付きでさらりと読めてしまう。台湾に行きたくなる一冊。
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さらっと読める国本。台湾のことをますます知りたくなりました。不思議な国台湾、でも台湾から見たら日本が不思議な国なんだろうなぁ…また行きたい。デザインも可愛い本でした。
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本自体の空気感は好きなのですが、電子書籍にするにあたってレイアウトなど変える必要があったのでは?と思います。ものすごく読みづらい!そして別に台湾案内とか紹介する本ではないので、すでに台湾を愛していて「あるあるw」と頷きたい方にぴったりかも。
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くすくす笑ったり、ちょっと怖くなったり、ガイドブックにはならないけど、台湾の人のことが身近に感じられて楽しい本でした。
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台湾行く気がもくもく湧き上がる〜!! ガイドブックのような実用性はなく、旅雑誌のようなべた褒め記載もない。ただとにかく台湾について思うまま、台湾についてのラブ!がたくさん詰まってる。 理屈こねられてない「好き」って、まっすぐ伝わるなぁ。
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台湾在住の日本人の目から見た台湾の日常。とてもユニークな本に仕上がっているのは,切り取り方もさることながら,そのブログの記事ような(あるいは日記風の)表現力なのでしょう。 一読すると「台湾人が読んだら怒るだろう」と思えることもたくさん出ているのに,なんと,その台湾でベストセラ...
台湾在住の日本人の目から見た台湾の日常。とてもユニークな本に仕上がっているのは,切り取り方もさることながら,そのブログの記事ような(あるいは日記風の)表現力なのでしょう。 一読すると「台湾人が読んだら怒るだろう」と思えることもたくさん出ているのに,なんと,その台湾でベストセラーになったというから驚きです。台湾人の懐の深さが分かる話ですね。 たった数日の旅行くらいで,本書の台湾を経験出来るか分かりませんが,何か見えたらたのしいかも。
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「接接在日本」を台湾人が日本でのカルチャーショックを描いた本と表現するならば「奇怪ねー台湾」は、日本人が台湾でのカルチャーショックを描いた本という位置づけになると思います。 日本人だからか?こちらの本の方が、共感できる部分が沢山ありました。 中身は、日本語と台湾華語の対訳(元々...
「接接在日本」を台湾人が日本でのカルチャーショックを描いた本と表現するならば「奇怪ねー台湾」は、日本人が台湾でのカルチャーショックを描いた本という位置づけになると思います。 日本人だからか?こちらの本の方が、共感できる部分が沢山ありました。 中身は、日本語と台湾華語の対訳(元々が、台湾での出版だったため)となっており、台湾人でも読む事ができます。 一番納得したのは、台湾人は歩くのが早い。 それでいて、ぶつからない。 それは、もはや神業。 次は、公衆の面前でオナラとゲップをすること(オジサンしか見たことないけれど)。これは、驚きを通りすぎてぶっ飛びました(今は慣れた)。 などなど、文化の違いでは括れないカルチャーがこの本では説明されています。
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日本人から見た台湾人論といってしまうと大袈裟かも。肩のこらない台湾人観察。個人の経験をそこまで普遍化できるのかな?と思う部分もなかった訳ではないが、実体験ならではのうなずける話しに溢れていた。
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