笑う門には福島来たる の商品レビュー
東日本大震災後、福島でパンを作り続けている銀嶺食品の社長を中心とした話。震災後5か月で出版されている。 震災や原発の影響を受けて福島の人たちがどう生きていたのか、東京にいる筆者が何を感じていたのかがわかる。
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現在の福島の状況がそれぞれのメッセージであり、知っているようなつもりでしたが、実際の内容を聞き、驚きました。 中でも被災した中でもパンを届けようとする気持ちの強さに更に感動し、見習いたいと思いました。
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東日本大震災を風化させていはいけない。置かれている環境が当たり前と思ってはいけない。大橋さんの生き様はとても勇気づけられる。
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