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アスリートたちの英語トレーニング術 の商品レビュー

2.5

7件のお客様レビュー

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2019/01/19

結局のところアスリートの特別な環境がないとって話になっちゃうので「すごい参考になる」みたいなことはないが、まあモチベーションを高めるにはいいのではないでしょうか。

Posted byブクログ

2018/10/07

想像と違ったので★2ですが、単純にアスリートへのインタビュー本としてなら、まあ面白い内容です。英語のトレーニング方法ももちろん書いてありますが、一般人にはまねできないような方法です。実生活で英語を話す機会があるアスリートと違い、一般人は英語を話す機会も少ないので、モチベーションや...

想像と違ったので★2ですが、単純にアスリートへのインタビュー本としてなら、まあ面白い内容です。英語のトレーニング方法ももちろん書いてありますが、一般人にはまねできないような方法です。実生活で英語を話す機会があるアスリートと違い、一般人は英語を話す機会も少ないので、モチベーションや、実践トレーニングもしにくい。英語の勉強法が書いてある本だと思うと肩透かしを食らいます。 ですが、生活にあった英語勉強法を、アスリートたちがどのように実行していったのかを知ることが出来る本。高みを目指している人の言葉は励まされますね。パラパラとですが、それなりに楽しめました。

Posted byブクログ

2020/05/01

請求記号 S830.7-ジユ-692(新書) 資料番号 300306958 新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC) https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&am...

請求記号 S830.7-ジユ-692(新書) 資料番号 300306958 新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC) https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000067537&opkey=B158831718429434&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=50&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0

Posted byブクログ

2012/08/03

鈴木大地,増田明美,箕内拓郎,瀬古利彦,太田章 5名の半生と、 彼らがどのように英語を身につけ、今何をしているかをまとめた本。 結論。 日本語の本は、左開きの横書きにするととても読みづらい!!!! 英語の本を意識したのか、本は左側からはじまり横書き、 しかも句読点の「。...

鈴木大地,増田明美,箕内拓郎,瀬古利彦,太田章 5名の半生と、 彼らがどのように英語を身につけ、今何をしているかをまとめた本。 結論。 日本語の本は、左開きの横書きにするととても読みづらい!!!! 英語の本を意識したのか、本は左側からはじまり横書き、 しかも句読点の「。」をなぜか英語風に「.」で書くので、 日本語との違和感が強くて読みづらい、読みづらい。 どうして普通に縦書きじゃダメだったのか… 内容はおもしろかっただけに 余計気になってしまった。 さて。 世界で活躍する人はやはり違うのだ。 特に昨今は野球にしろ、サッカーにしろ、 英語圏のみならずイタリアやドイツなどの異なった言語圏にでて 活躍するスポーツ選手が多いけれど、 彼らの努力はやはりすごいんだな…としみじみ感心する。 常人が一生かかっても稼げない金額を一年で稼いでしまう人たちは、 やっぱり違うのです。 英語の勉強にしても、彼らは言い訳をしない。 もちろん、海外遠征や試合などで 英語を使わなければいけない、という周囲の環境ももちろんあるだろうけど、 そこで彼らは自分にあった独創的なやり方、 もしくはひたすらの努力で語学すらものにしてしまう。 トレーニングのかたわら語学もやるなんて、 少し前にあったフリスクのCMみたいなアスリートは いまや少数派になっているんだろう。 私は運動が嫌い。 言い訳をしないで、ただひたすら嫌いだから嫌い、というけど やはり運動が出来る人、その道のプロのことはもちろん尊敬する。 アスリートは体が資本だけど、 その資本は寿命が短い。 その資本が終わった後の余生を生き抜くためにも 彼らのようなガッツが必要不可欠なのかもね。 ひたすら、感心。

Posted byブクログ

2012/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もうちょっと、アスリートならではの学習法や、工夫があるのかと思ったけど、その点は肩透かし。また取り上げられた5人中2人がマラソンランナー(増田明美、瀬古利彦)ってんで、ランナー的に必要な英語(英語表現)が紹介されてるのかと思ったけど、それも肩透かし…。 でも、スポーツもしながら、英語を身につけるため、みな努力してるんだなぁと感心。 鈴木大地(水泳)、増田明美(陸上)、箕内拓郎(ラグビー)、瀬古利彦(陸上)、太田章(レスリング)の順に章立てて紹介されてますが、たぶん、しっかり勉強した順ではなかろうかと(笑) 鈴木大地の、試合前に黙っていると相手が怖くなるので、強そうな相手には積極的に話しかけるってのは、アスリートとしてもいい努力。話しかけて打ち解ければ、相手に対する変な引け目を感じなくなるし、無愛想にしてる相手は、”緊張してるな、こいつ”なんて思えて優位に立てることもあるなんて、駆け引きとしても面白い。

Posted byブクログ

2011/12/11

内容がタイトル負けしてる。スポーツ選手が一体どんな方法で英語を身につけているのかなと気になって読んでみたけれど、語学としてもアスリートとしても、どっちに振り分けるとしても弱いなぁ…。5人(だったかな?)のそれぞれのストーリーをなんとなく読んだ。増田明美の「ここにいちゃいけないんだ...

内容がタイトル負けしてる。スポーツ選手が一体どんな方法で英語を身につけているのかなと気になって読んでみたけれど、語学としてもアスリートとしても、どっちに振り分けるとしても弱いなぁ…。5人(だったかな?)のそれぞれのストーリーをなんとなく読んだ。増田明美の「ここにいちゃいけないんだ」という向上心は見習いたい。

Posted byブクログ

2011/10/23

耳で聞いたことを通して学ぶ。 外国へのあこがれを大切にする。 英語以外の言語も学ぶ。 英語学習の目標を定める。 計画的に学習する。 英語で何をしたいのか具体的に決める。 自分の得意な分野を英語と関連付けて考える。

Posted byブクログ