悪者扱い の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ビール瓶で小突くべらかず」、「口は禍のもと」ということがよくわかる1冊かなと思います。 話した相手がわかっていると思って指示をだすと とんでもない目に遭遇するということがよくわかりました。 噂を信じちゃだめですが、 人も信じちゃダメダメということがよくわかるのではないでしょうか?
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書店でたまたま目に止まり、立ち読み。時津風邪部屋での事件について詳細に記されている。真相はわからないが、もしもこの本に書かれていることが真実だったら、と思うと身の毛がよだつ想いだ。なんとなく手に取ったけれど、いろいろ考えさせられた一冊だった。
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