島もよう の商品レビュー
海外がそれほど当たり前ではなかった1970年代に島ブームがあったことを初めて知った。伊豆諸島に関しては、同じ日本でこんなに安く行けるとはびっくり。
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だいぶ前(ジェット便が出る前年辺り)、伊豆大島に旅行に行った事があるので、懐かしくも楽しく読みました。 この本の発行後、台風による大災害で、伊豆大島は被害を受けたので、特に元町の辺りは現状どうなのか分かりませんので、ガイドを鵜呑みにせず、事前に確認する事をお勧めします。 他の伊...
だいぶ前(ジェット便が出る前年辺り)、伊豆大島に旅行に行った事があるので、懐かしくも楽しく読みました。 この本の発行後、台風による大災害で、伊豆大島は被害を受けたので、特に元町の辺りは現状どうなのか分かりませんので、ガイドを鵜呑みにせず、事前に確認する事をお勧めします。 他の伊豆諸島の魅力も満載で、いつか訪れてみたいな…と思います。
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伊豆大島の温泉で出会って衝動買い。 伊豆諸島のガイド本が少ない中で、これはすっごく素敵な一品。 眺めてるだけで幸せ!
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来月急な4連休が決まって、「そうだ、島行こう」と思い立ちました。島気分を高めるため、よく中を見ないでタイトルだけメモしておいたこの本を図書館で予約して借りてみたら、ちょうど行こうと思っていた伊豆諸島の本だったので運命を感じてますますテンションが上がりました。行きたいところもたくさ...
来月急な4連休が決まって、「そうだ、島行こう」と思い立ちました。島気分を高めるため、よく中を見ないでタイトルだけメモしておいたこの本を図書館で予約して借りてみたら、ちょうど行こうと思っていた伊豆諸島の本だったので運命を感じてますますテンションが上がりました。行きたいところもたくさん見つかって、もう気分は離島!!ってな感じだったのですが…… なんと!船の予約が取れずオアズケに…… うおーん超ショック!! 私のアホアホ!! 先に確認しとけよぉぉぉ!! 足が限られている島旅の難しさを思い知りました。でも、行こうと思えば週末にでもすぐ行ける距離なわけだし、もうこんな気持ちにならずにすむよう次回は早めに予約を取ろうと決意しました。 そんな感じで、予約取る前から浮かれ気分になってしまうほど素敵なガイドブックでした。早く実際に島に行って活用したいです。
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火星のような三原山と、月面のような天上山、素敵! 大島に行ったおみやげとして購入。 2011刊行の古い情報なんだけど、島の事何も知らないわたしには非常に勉強になる本だった。 三原山に登ろうと友人が提案してくれて大島に行ったわけだけど、霧と雨で登れなかったから、リベンジしなくち...
火星のような三原山と、月面のような天上山、素敵! 大島に行ったおみやげとして購入。 2011刊行の古い情報なんだけど、島の事何も知らないわたしには非常に勉強になる本だった。 三原山に登ろうと友人が提案してくれて大島に行ったわけだけど、霧と雨で登れなかったから、リベンジしなくちゃいけない。 また行けたら、もっとしっかり田舎暮らしを感じたい。 椿フォンデュはまた食べる。
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絶版になってしまった過去のエココロの特集から生まれた本です。 BNを古本で買うか悩んでいた時に発売してくれて 今年はこの本を片手に新島と式根島へ2度ほど出掛けてきました。 以外とここら辺の島のガイドは類書が無く、初めて行く際にはとても重宝しました。 手頃な大きさ、島での交通手段...
絶版になってしまった過去のエココロの特集から生まれた本です。 BNを古本で買うか悩んでいた時に発売してくれて 今年はこの本を片手に新島と式根島へ2度ほど出掛けてきました。 以外とここら辺の島のガイドは類書が無く、初めて行く際にはとても重宝しました。 手頃な大きさ、島での交通手段や連絡先が載っているのも実用的で良いと思います。 (付録で付いてる船の割引券も面白いと思います) 装丁も可愛らしく 「島もよう」と「シマもよう」をかけてるあたり◎ 実際行かなくても本棚に入れて眺めるだけでも。
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東京の「しま」を紹介する本。 大島へ行きたくなりました(・・。) 椿の季節に行くのがよさそうです。 もぐるなら山 眺めるなら海♪
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表紙も可愛くて衝動で買った本。 大島・利島・新島・式根島・神津島の簡単なガイド。 オールカラーで可愛いのだけど、若干マップへの誘導が見づらい。 衝動だけどもう大島に行って来ようと思います。
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島に興味がなかった。と、いうよりむしろ行きたくなかった。あたしがちょっと行ってもよいかも?っておもうくらい。カワイク紹介している本。癒し効果もあります。
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ちょうど、島に行きたい!と思っていたときに、探してみたら見つけました。 今までありそうで、本当に無かった東京の島の本。 よくデザインされていて、島の魅力を楽しみながら旅じたくができます。 エコ雑誌の「ecocolo」の大島特集の記事内容を膨らませ、今回の発刊に至ったそうです。...
ちょうど、島に行きたい!と思っていたときに、探してみたら見つけました。 今までありそうで、本当に無かった東京の島の本。 よくデザインされていて、島の魅力を楽しみながら旅じたくができます。 エコ雑誌の「ecocolo」の大島特集の記事内容を膨らませ、今回の発刊に至ったそうです。 http://ecocolo.com/shop/products/detail.php?product_id=236 読みやすく、軽いので遊びに行く友人同士で回し読みしています。 情報も多く、使うのにも充分な実用性だと思います。 夏になるタイミングで出てくれたのが嬉しいです。
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