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相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」 の商品レビュー

3.8

17件のお客様レビュー

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2012/05/26

営業という職業柄、本屋でつい手に取った一冊。 パラパラとページをめくっていたはずが、いつのまにか買ったいた(笑) が、内容は「そんなのすでにやってるよ!」というものばかりだった。 ただ、自分が無意識にやっていたことが文面化されると、あらためて、「あぁ、こういうことか」とわかった...

営業という職業柄、本屋でつい手に取った一冊。 パラパラとページをめくっていたはずが、いつのまにか買ったいた(笑) が、内容は「そんなのすでにやってるよ!」というものばかりだった。 ただ、自分が無意識にやっていたことが文面化されると、あらためて、「あぁ、こういうことか」とわかった気がした。

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2011/12/18

not review ブクログにこれ以外のメモ欄がないので、自身の管理のためのメモ代わりとして当欄を使用。 2011年12月 第一回読了

Posted byブクログ

2011/12/11

読んで良かった。単純だけど、きちんと押さえておきたいことだな。と思う。 他部署との連携で使ってみたいと思う。はてさて。 (二伸)展示会見学で実践してみたら、面白いほど、面白い話が聞き出せた。 あらあら。まぁまぁ。なんということだ。質問の仕方。奥深し。

Posted byブクログ

2013/02/23

応えやすい過去の質問、過去と現在をつなぐ現在の質問、本音をひきだせる未来の質問 人は本来気持ちよく本音を話したいもの。 でも、そうしちゃだめだってことを、学んでいくんですよねー。

Posted byブクログ

2011/10/11

ポイントは、正に「相手の本音をどう引き出すか」。 ニーズの掘り起こしがテーマ。 相手のニーズをどうやって引き出すのか。 それだけじゃなくて、 相手が自分でも自覚できていない真のニーズ(=本音)をどう引き出していくかについて書かれている。 カギは、質問の仕方。 ニーズが生まれる...

ポイントは、正に「相手の本音をどう引き出すか」。 ニーズの掘り起こしがテーマ。 相手のニーズをどうやって引き出すのか。 それだけじゃなくて、 相手が自分でも自覚できていない真のニーズ(=本音)をどう引き出していくかについて書かれている。 カギは、質問の仕方。 ニーズが生まれるきっかけ、そして、ニーズを満たしてどうしたいのか。それが分かれば、最適な質量で相手のニーズを満たすことができる。 ただ、質問がカギになる以上、所謂「コミュニケーション力」が問われてくるので、実際に実行するのは簡単ではないのでは、という不安が残る。(相手の緊張のほぐし方についても書かれてはいるものの・・・・) やはりロバート・キヨサキが言うように、実践の積み重ねが大切なのだろうか。そして、失敗を繰り返すことが大事なのだろうか。

Posted byブクログ

2011/08/26

少しでも相手の気持ちをつかんで、より良い人間関係を築きたい。 そう思う人は多いはず。でも難しい。 なぜなら、人には自己防衛本能があるので、本音を隠すことが多いから。 私は話しべたのうえ、自己防衛本能が高いのか、 本音で相手と話すようになるまでに、とても時間がかかります。 いつも...

少しでも相手の気持ちをつかんで、より良い人間関係を築きたい。 そう思う人は多いはず。でも難しい。 なぜなら、人には自己防衛本能があるので、本音を隠すことが多いから。 私は話しべたのうえ、自己防衛本能が高いのか、 本音で相手と話すようになるまでに、とても時間がかかります。 いつも「もっとコミュニケーション上手になりたいなぁ」と思っているのですが・・・。 そんな壁を取り払い、 もっと中身のある会話のキャッチボールが楽しめたらいいなぁと思い、 この本を手にしました。 この本を読み終える頃には、 自分から相手へ投げるボールのコントロールの仕方がよくわかり、 実際に試してみたくなります。 実践すれば、きっと相手からは、欲しいボールが返ってくるようになるでしょう。 自分から投げるボール次第では、相手が自覚していなかった本音さえ、 飛び出してくる可能性もあるくらいですから。 誰でも、自分から投げるべき球種(=質問)を取得できます。 それは、たったの3つ。それも、とても簡単なのです。 具体的な事例もたくさん載っているので、自分のケースに当てはめて考えやすく、 この本の内容を理解するのにも、とても役立ちます。 話術が得意でなくても、言葉数が少なくても、問題ありません。 人とのコミュニケーションだけでなく、自分で自分に迷ったときにも、 同じ3つの質問に沿って考えるだけで、自分を発見するキッカケになりそうです。 また、この本には、相手に心を開いてもらうための極意も書かれています。 この極意と3つの質問で、ビジネスシーンでも、プライベートでも、 相手の本音をつかみ、より良い人間関係を築いていくことができるでしょう。 内容はしっかりしているのに、一気に読めてしまうのも、嬉しいポイント。 どんなかたでも、得るものがある1冊だと思います。

Posted byブクログ

2011/07/13

【きっかけ】 333営業塾のメルマガ7月13日配信分で紹介されていた。講演会では出来る限り質問することにしているのだけど、上手くいったりいかなかったりするのでヒントが欲しくて。

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