一度は食べたいうまいもの漫遊記 の商品レビュー
日本各地に美味しい郷土料理がありますね。郷土料理を肴に地酒で一杯、至福の時間です(^-^) 小泉武夫 著「うまいもの漫遊記」、2011.6発行。北海道「ジンギスカン」、青森県田子(たっこ)町「にんにく」、日本橋「佃煮」、愛知県三河地方「八丁味噌」、福井県敦賀「おぼろ昆布」、愛媛県...
日本各地に美味しい郷土料理がありますね。郷土料理を肴に地酒で一杯、至福の時間です(^-^) 小泉武夫 著「うまいもの漫遊記」、2011.6発行。北海道「ジンギスカン」、青森県田子(たっこ)町「にんにく」、日本橋「佃煮」、愛知県三河地方「八丁味噌」、福井県敦賀「おぼろ昆布」、愛媛県南予地方「じゃこ天」、佐賀県唐津「ツガニ」などが紹介されています。
Posted by
2011/9/7 Amazonより届く。 2014/3/27〜3/31 小泉先生がJALの機内誌や「おとなの週末」に連載していたエッセイをまとめたもの。日本各地のちょっとマニアックな食べ物を相変わらず旨そうにワシワシと食べる様子が微笑ましい。掲載されているお店では「駒形どぜう」...
2011/9/7 Amazonより届く。 2014/3/27〜3/31 小泉先生がJALの機内誌や「おとなの週末」に連載していたエッセイをまとめたもの。日本各地のちょっとマニアックな食べ物を相変わらず旨そうにワシワシと食べる様子が微笑ましい。掲載されているお店では「駒形どぜう」だけ行ったことがあるなあ。ジンギスカンやアグー豚のお店、機会があれば、是非行ってみたい。
Posted by
読んで美味しい、見て美味しい一冊です。今すぐ取材で取り上げられた所へ、またそうでない所にも行って、美味しい物が食べたくなります。
Posted by
小泉武夫という人は、日経の夕刊にも食べ物に関する随筆を書いていたと思う。その随筆に出てくる食べ物の話がいかにも「美味しそう」で、他にも小泉武夫の文章を読んでみたいと思い、この本を購入。 擬音が多い。 ピロロン、トロリトロリ、プルンプルン、ハフハフ、シコシコ、ペナペナ、ピュルル、...
小泉武夫という人は、日経の夕刊にも食べ物に関する随筆を書いていたと思う。その随筆に出てくる食べ物の話がいかにも「美味しそう」で、他にも小泉武夫の文章を読んでみたいと思い、この本を購入。 擬音が多い。 ピロロン、トロリトロリ、プルンプルン、ハフハフ、シコシコ、ペナペナ、ピュルル、チュルル、プリンプリン、ジュルル....。 食べ物の味は本では伝わらないので、それを何とか伝えたいとする工夫なのだけれども、これがなかなか良い。この擬音を読んでいると、いかにも美味しそうであり、それを味わいたくなってくる。
Posted by
- 1