ニッポンの嵐 ポケット版 の商品レビュー

嵐【著】

2012/07/23

嵐もかっこいいし、いろんな県のいいところや面白いものもしれて一石二鳥な本でした！！
青森行きたいなぁ

2012/03/07

嵐が日本各地へ旅をして、その地域でいろいろな物を見てくるという本。
みんな楽しそうに色々な事をしていて、本当に良い本でした。
更に紹介してる一般の方も凄く幸せそう。

楽しいことばかりではないけれど、自分も頑張ろうと思える本です。
日本に生まれて良かった。

2012/02/12

学校でも呼んだし、ポケット版も買わせていただきました。
これは、嵐ファンじゃなくても楽しめる一冊。

2012/01/30

学校にあるものより本のサイズが小さくなったため、
文字もすごく小さいです！
この年にはきつい文字サイズでした。。

それぞれがそれぞれの個性に合った人物や場所を求めて旅をしています。
5人の笑顔がきらきらしてて、嵐ファンにはたまりません。

ふだん自分とは接点のない人々から
昔からあるもの、これからつないでいかなければいけないもの、
いろんなことを教えてもらいました。
そういう点からも充実した内容だったと思います。

2012/01/19

嵐のコンサートに行く前に目を通して、みました。
嵐さんが、それぞれいろいろな場所に行き、感じたことが綴られていました。嵐のそれぞれのメンバーの良さがでていて、のんびり読めました。

2011/12/28

嵐がそれぞれ一貫して聞き手であったことで、色々な人の色々な考えが見えて良かった。“誰かの「ために」ではなく「ともに」”という考え方にはっとさせられた。

2011/12/01

元は全国の小・中・高等学校へお寄贈図書、それの一般販売ポケット版。
嵐の勢いのすごいことは誰もが知るところだが、「日本は捨てたもんじゃない」という感覚に寄り添う内容。
「日本はとても美しく、日本人はとても優しい」というメッセージは充分感じた。日本のいろいろなところへ行くようにしていて違和感はない。その感覚が如何ほどのものか知るためにやはり海外を知る必要があるんだろうなぁ。

2011/11/16

2010年に全国の小中高にのみ配布され非売品だったものが
ポケット版という形で出版されたものです。

メンバー5人が日本の各地を訪れ、そこで頑張って生きている人たちとのふれあい旅日記という感じです。

どこにいっても、どんな時でも飾らない彼らの人柄がよくわかるのではと思います。

最後には旅を振り返りながらお互いに行った先でのお土産をメンバー同士で交換していて、相変わらずの仲の良さもうかがえます。

2011/11/24

嵐が好きな人だけじゃなく、もっといろんな人に手にとって欲しい1冊。
自分の住んでいる国について、ちょっとだけ考え直すきっかけになると思う。

あと、写真もデジタル以外にフイルムも使っているのが個人的にはいいなと思った。
なんだかとてもあったかい本。

2011/10/27

日本の景色は美しく、日本の人々は温かい。
そして嵐がカッコイイ！！
全国の小・中学校に寄贈されたこの本が、長崎大学図書館にも入りました。
ぜひぜひ読んでみてください。

【長崎大学】ペンネーム：みねこ