匠の時代 新版(4) の商品レビュー
「新幹線」前夜◆「トンネル男」たちの岬◆「新宿駅」24時◆技師長室の暦◆国鉄技術の明日 著者:内橋克人、1932神戸市、経済評論家、神戸商科大学(現兵庫県立大学)商経学部卒
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国鉄には悪いイメージがつきまとう世代ですが、この著書を読んで、あらためて「国が管理した鉄道であったからこそできた」ことも多かったのだと思いました。 民営化されたのちにも、大きな脱線事故がありました。いつになれば鉄道は百パーセント安全になるのでしょう。
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