1,800円以上の注文で送料無料

サンドイッチ教本 の商品レビュー

4.2

10件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    3

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2022/04/19

サンドイッチの基本のきから、サイドメニユーになるものまで、具材の作り方や、アイデアがつまった1冊。 オープンサンドも惣菜サンドもスイーツサンドもあります。教本というタイトルにふさわしい。 参考にするだけでも、そのまま作るのもありなレシピ。

Posted byブクログ

2021/07/03

サンドイッチをたくさん作ってわかっている部分が多いので、学べることは少なめ。しかし時々、あーこういうのアリか!と素晴らしいアイディアをいただけました。ありがとうございます。 著者は代官山でレストやテイクアウトのお店を経営されている方。コロナ禍の中努力と工夫で乗り切っている様子が...

サンドイッチをたくさん作ってわかっている部分が多いので、学べることは少なめ。しかし時々、あーこういうのアリか!と素晴らしいアイディアをいただけました。ありがとうございます。 著者は代官山でレストやテイクアウトのお店を経営されている方。コロナ禍の中努力と工夫で乗り切っている様子がわかるインタビュー記事などがウェブマガジンなどで読めるので、著者名で検索してみてください。

Posted byブクログ

2021/06/27

おーいーしーそーうー!!!そんなノリで借りてきました♪ なんだろう…はさんだら何でもサンドイッチなんですね!目からウロコっ! サンドイッチの本…いや、おかずのレシピ本にしても良さそう。 20141205

Posted byブクログ

2018/06/05

パンの種類は? 厚さは? 野菜の切り方は? のせる順番… 簡単に見えて、悩むことの多いサンドイッチ。 しかし、この本があれば無敵です。 たまごサンドなどの定番から、まるでカフェメニューサンドまで、レシピがたくさん。 重ね方をひとつひとつ写真で紹介しているので、手順がわかりやすい...

パンの種類は? 厚さは? 野菜の切り方は? のせる順番… 簡単に見えて、悩むことの多いサンドイッチ。 しかし、この本があれば無敵です。 たまごサンドなどの定番から、まるでカフェメニューサンドまで、レシピがたくさん。 重ね方をひとつひとつ写真で紹介しているので、手順がわかりやすい! この本片手にサンドイッチ、作ってみませんか。 (実行委員M.K)

Posted byブクログ

2015/07/05

今までサンドイッチの本をいろいろ観ていたが、玄人すぎることなく、家庭でスタンダートなメニューを美味しくつくるコツが丁寧に書かれている。パンの選び方、耳の落とし方、手順のすすめかたの説明、写真もとても分かりやすい。具が少ないサンドイッチのなんと美味しそうなことよ。今どきめずらしいあ...

今までサンドイッチの本をいろいろ観ていたが、玄人すぎることなく、家庭でスタンダートなメニューを美味しくつくるコツが丁寧に書かれている。パンの選び方、耳の落とし方、手順のすすめかたの説明、写真もとても分かりやすい。具が少ないサンドイッチのなんと美味しそうなことよ。今どきめずらしいあまり奇をてらわないメニューというのもイイ。ポテトフライ、オニオンリング、ザワークラウト等のサイドディッシュにもなる具の提案も。揚げ物率ちょっと高いが日本人向けの味付け。巻末は手づくりのカスタードでしめるというのも、潔い。100のレシピが並ぶ、まさにサンドイッチ教本。

Posted byブクログ

2013/09/22

サンドウィッチのレシピの多さはもとより、パンの種類に、どのパンがどんなサンドウィッチにむいているかなど、写真を多く使い解りやすく説明がされている。

Posted byブクログ

2013/04/17

サンドイッチは奥が深い、定番で単純なものから沢山おかずを挟んだものまで多種多様、他のサンドイッチ系のレシピ本よりもたくさん写真や解説がついててわかりやすかった

Posted byブクログ

2012/10/30

眺めていると、食欲がわいてくる…。手間がかかっても作りたいと感じてしまう「教本シリーズ」のサンドイッチ版。

Posted byブクログ

2011/12/14

美しい~!美味しそう!どのサンドイッチも作ってみたい(というか食べてみたい)。人参だけサンドもやってみたい。タマゴやBLTみたいな定番ものから、おしゃれなものまで。

Posted byブクログ

2011/11/15

定番のサンドイッチからハンバーガー、ホットドッグ、フルーツサンドまで100種類のサンドイッチのオンパレード。 (ダ・ヴィンチ 2011年11月号より)

Posted byブクログ